- Amazon.co.jp ・マンガ (193ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592171645
感想・レビュー・書評
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王族のような口調の綾女がツボでした。由希のことを大切に思ってるお兄ちゃん、素敵です。
紅葉のお母さんのお話は悲しい。拒絶されても忘れられてもお母さんを大事にしている紅葉の健気さに胸を打たれました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
透たちは高校2年生に、紅葉とはつ春も高校1年生になり、にぎやかな学校生活に…なると思いきや、草摩家当主のアキトの登場は、肝が冷えるかと思いました。
さらに、由希の実兄・綾女(巳)が初登場。由希との確執があったなんて…。 -
紅葉くんの話は泣けました。なぜ、十二支の物の怪にとりつかれた子供は、過保護になるか、拒絶するかのどちらかを選んでしまうのでしょうか。拒絶を選び、記憶を隠ぺいしてしまったら元気になれるとは、大変難しいでしょう。
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あーや登場。マブダチトリオは私にとって大人の男の友情萌えの原点。
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新学期2年生に進級した透・由希・夾の3人に加え、紅葉と?春も入学して高校生活は賑やかな日々の予感!?
その矢先、突然草摩家当主・慊人が透の前に現れて…。遂に“あーや”も登場!! -
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「新学期2年生に進級した透・由希・夾の3人に加え、紅葉と發春も入学して高校生活は賑やかな日々の予感!?その矢先、突然草摩家当主・慊人が透の前に現れて・・・。遂に"あーや"も登場!!絶好調十二支ホームコメディ第4巻」
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やっと慊人とご対面。腹黒っすね!!笑 紅葉くんのぉ話が感動したッ!!みんな色々と事情がぁるんだね。 -
あーや初登場の巻。あーやのキャラ大好きです(*´ェ`*)<br>
「カンドラ様の説明がまだです。」(これだけだと意味不)
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そして紅葉くんのお話。あんなに明るい紅葉くんだけど、内に秘めてるものがあって・・・。<br>
いつ読んでも涙無しには読めません。<br><br>
忘れていい想い出なんて一つもないんだね。