フル-ツバスケット (第7巻) (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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感想 : 46
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592171676

感想・レビュー・書評

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  • ヒロ(羊)初登場に加え、魚谷ありさの中学時代の話もあった。ヤンキーから脱するのは、けっこう勇気がいったなぁ。

  • 今回は、ヤンキーだった魚住の話が出てきました。今日子との話もよかった。

  • うおちゃんの過去編がとてもいいですね。

  • なんだろうね
    後ろから読み返すと変化が分かりやすいよね

    本音で語り合うのは相変わらずだが
    皆自分のことで必死すぎて、相手の気持ち全く読み取れてないよね
    ゆきもね
    草摩はねー

  • 完結済。

    個人的に紫呉関連のドロドロした部分があまり好きでなかったが、設定が面白く、展開も良い。ギャグのセンスも良く、面白い作品。総合的にみて良作といって過言ではない少女漫画。

    なぜか心に残る感動系セリフが多く、ついつい日常生活に使ってみたくなるものが多数。
    「雪が解けると何になるでしょう?」という問はファンなら一度はだれかにしかけたはず!(笑)

    おススメです。

  • 杞紗のお泊まり会などなごやかな日々を送る透達。そんな透の前に新しく現れた十二支の1人は、口の達者な毒舌小学生・燈路だった。何かと透に突っかかる彼の心には、杞紗への想いが…!?

  • 異性に抱きつかれると動物(十二支)に変身してしまう呪いがかけられている一族の家に、ひょんなことから居候をすることになったヒロイン・透。
    持ち前の優しさで周囲の人の心の傷を癒していく彼女のハートフルコメディ
    完結しています。

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  • きっとずっと私のお気に入りマンガであり続けるでしょう。
    大切なことをたくさん教えてくれるマンガです。
    なぜ7巻チョイスかっていったら、それはもちろん表紙がはとりだから☆

  • 燈路ちゃん初登場の巻。杞紗ちゃんと含めかわいい二人。

著者プロフィール

高屋奈月(たかや なつき)
1973年、東京都出身の漫画家。1992年、『花とゆめプラネット増刊』(白泉社)「Born Free」でデビュー。2001年「フルーツバスケット」で第25回講談社漫画賞少女部門を受賞、同年テレビアニメ化され、これが代表作となる。2015年9月「フルーツバスケット another」を連載開始。
2019年、新キャストで「フルーツバスケット」がアニメ化されることが決定。

高屋奈月の作品

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