- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592171829
感想・レビュー・書評
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咲十子と母が和久寺家にお世話になり始めて4ヶ月。一巻でジタバタしていた咲十子の心が見た目通りふんわりとして風茉を包むようなシーンが多くなり、温かい気持ちで読めます。
逆に周囲がバタバタし始めるので、安定感って大事だなと思うのでした。
風茉の元々の許嫁、お祖母様、咲十子の小学校時代の大切な友達が登場して、色んな側面との対峙が面白く、次巻も愉しみにしてます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
風茉の咲十子に対して真剣に想う気持ちが伝わってくる。咲十子の風茉のことを子ども扱いしてないところも良い。
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徐々に風茉が歳相応に可愛くなってる。咲十子のお父さんとの共同作業とか、先に晃子たちを外につれだすとか、そういう感覚がすき。風茉の告白はどストレートでいいなあ。しかしばーちゃん強烈w
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かわいいなあ…
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好きなんだ、好きなんだ、好きなんだよっ!‥最高でした。
ウニアイスたべてみたい。 -
2巻には美少女フェミニスト一美ちゃんがでてきて非常に眼福です。九鉄さんも笑える。大人だなー。鋼十郎と九鉄の双子は仲良しなんだろうか。気になる。
あいかわらず風茉くんは男前なわけですが、巻をおうごとにいい意味で子どもらしさもでてきて非常に・・・すきなわけです。 -
ディアマイン2巻
年下男子(小学生。確か10才)と年上女子の年の差カップルもの
と書くといかがわしい感じがするが、ほのぼの素敵系です。 -
高尾滋は古風な絵柄と生活感があって親しみやすい台詞回しと、確実に何かを語っているんだなっていうストーリーが魅力。もう全編通して風茉かっこかわいいし咲十子かわいいしそんな彼らにキュンキュンしまくりでたまらん。咲十子幼少時の、父親とのエピソードは真面目に切なすぎる。2巻の見どころは、やっぱり風茉くんの「好きなんだ」コールかな。
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高尾氏に憧れてる。