紅茶王子 16 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592172369

感想・レビュー・書評

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  • ペコーちゃん寂しい[´iωi`]
    でも、菊花さんとペコーちゃんの判断は
    とってもステキで切ない中にも
    柔らかくあったかい気持ちでいっぱいに。

    限りある時間なのは生あるものにとって
    すべての物事において切り離せない事実。
    来るべき"別れ"へのそれぞれの想いが切ない。

    でも、別れの痛みのために
    出逢いを放棄するのはナンセンスだよと
    アドバイスするケビン先生、素敵!

  • ペコーの件は寂しい気持ちになった。
    この別れ方は悔いが残る気がする。
    周りの方が引きずる別れ方かもしれない。

    部にも昇格せず、高校3年生になり、修学旅行が控える中
    王様の発言が影を落とす終わり方。

  • ぺコーと雨。

  • なんだかんだ騒いだのに新入部員入ることなく終了するのかなぁ。いったいこの漫画はどこに向かっていくのだろう。少女漫画だということを信じていいのだろうか。仄々しすぎのような気もするけど、いいのか?

  • 菊花3つ目の願いをきき帰ってしまうペコー。
    紅茶王子の存在に疑問を抱くアッサム。
    お茶同好会に紅茶同好会との合併話。
    修学旅行へ。

  • 晴れた満月の月夜、カップに入った紅茶に月を映すと紅茶王子が現れる??
    主人公の奈子は同好会のメンバーとある晩に学校の屋上でお茶会をしていたら、飲んでた紅茶から王子が出てきて3つ願いをかなえるというのだけど!?

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