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- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592172369
感想・レビュー・書評
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ペコーちゃん寂しい[´iωi`]
でも、菊花さんとペコーちゃんの判断は
とってもステキで切ない中にも
柔らかくあったかい気持ちでいっぱいに。
限りある時間なのは生あるものにとって
すべての物事において切り離せない事実。
来るべき"別れ"へのそれぞれの想いが切ない。
でも、別れの痛みのために
出逢いを放棄するのはナンセンスだよと
アドバイスするケビン先生、素敵!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんだかんだ騒いだのに新入部員入ることなく終了するのかなぁ。いったいこの漫画はどこに向かっていくのだろう。少女漫画だということを信じていいのだろうか。仄々しすぎのような気もするけど、いいのか?
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菊花3つ目の願いをきき帰ってしまうペコー。
紅茶王子の存在に疑問を抱くアッサム。
お茶同好会に紅茶同好会との合併話。
修学旅行へ。 -
晴れた満月の月夜、カップに入った紅茶に月を映すと紅茶王子が現れる??
主人公の奈子は同好会のメンバーとある晩に学校の屋上でお茶会をしていたら、飲んでた紅茶から王子が出てきて3つ願いをかなえるというのだけど!?
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