緋色の椅子 3 (花とゆめコミックス)

著者 : 緑川ゆき

• 白泉社 (2004年9月4日発売)

感想・レビュー・書評

[翼さんの感想 · 2015年3月10日]

【レンタル】なんか最後とても詰め込んだ感じで勿体無いな、と。あまり理解も出来ていない。ただ、切なかった。

[yaoyuenさんの感想 · 2013年5月1日]

全3巻☆
一緒の村で育った幼馴染が、ある日王様の家来に連れて行かれた!?
幼馴染と再会するため、剣士として国へ昇り奮闘するﾋﾛｲﾝちゃんがｶｯｺ良くて一途で可愛い!!
幼馴染を探す過程で出てくる陰謀に振り回されつつも、仲間や味方を増やしていくのがｲｲ！ラストはやるせないが、それぞれの意思を貫いているのは潔くて素敵だ!!

[アヤさんの感想 · 2009年9月19日]

緑川さんの好きです。

続き出てるのかしら。出てないのかしら。

[ヤエさんの感想 · 2009年8月5日]

2009/07/28

[いなごさんの感想 · 2009年1月17日]

涙腺崩壊。

[ヤマダさんの感想 · 2008年5月17日]

これ映画とかにならないかな…　<BR>
初めて読んだあと、少し呆然としてから、なんて濃いんだろうと思った<BR>
　<BR>
<BR>
「さあ、わからないな　大切すぎてわからない」

[ｊｊさんの感想 · 2008年1月6日]

ルカ･･･

[相川五月さんの感想 · 2006年11月17日]

絵が好きだ。内容も好きだ。もうちょっと長く続いて欲しかった。物足りない感じもするけど、これで終わるからいいのかしらとも思う。

[misakozuさんの感想 · 2004年9月19日]

「緋色の椅子」最終巻。
あかい玉座をめぐる王族と豪族・バジ家の因縁にも終止符が。メインの３人には友情を超えた深い深い愛があります。泣けた(つД｀)

著者プロフィール

漫画家。熊本県出身・在住。血液型はB型。1998年、第18回LMGフレッシュデビュー賞を受賞した「珈琲ひらり」（『LaLa DX』（白泉社）11月号掲載）でデビュー。2000年、「あかく咲く声」で第25回白泉社アテナ新人大賞デビュー優秀者賞を受賞。