天上の愛地上の恋 第11巻 (花とゆめCOMICS)

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著者 : 加藤知子
  • 白泉社 (2003年2月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592173717

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天上の愛地上の恋 第11巻 (花とゆめCOMICS)の感想・レビュー・書評

  • 気がつけば、完結からもう10年近く経っていたのですね。

    雑誌で連載されている当時、自分のメンタルが割りと不安定な時期だったこともあって、ずるずると、底なし沼に引き摺られるようにアルフレートに共感しながら読んでいたのですが、ふと思い返して読み直してみると、ルドルフやヨハンの思慮にも目が向くようになって、また違った気持ちでも読めたかも。

    「エリザベート」で有名なルドルフ皇太子と、彼に寄り添うアルフレートという架空の人物のお話です。
    所謂BL漫画ではないのだけれど、まぁ男性同士がそういった関係になったりする話なので、そういうのが苦手な人は読めないかもしれないですね。
    ただ、BLが好きでそれらしきものを求めて読んでも、しっくりこないかなとは思います。男女の関係性もたくさん出てくるので。

    けれど、お話を見る視点が多少かわったところで、最後まで読んだあとに残ってしまった自分の、心に、穴が空いた様なあのカンジは、連載当時に読んでいたときと変わりなくて、私はやっぱり、まだこの終わり方を上手く昇華出来ていないんだなあと。

    読んでる途中も、読み終わったあとも、私はすごく沈む。
    だけど、大好きなお話です。

  • 行きつく所は、そこなのだと分かっていたのに。

  • 久しぶりに読み返しました。何度読み返しても、切なく苦しい。激動の時代、「私の神はあなたです」この言葉の重みがズシンときます。

  • こんな萌え解釈有りですか。大変っ皇太子!ヴェッツェラ嬢が気の毒で×2。

  • 知ってる人、いますか?絵が出ないくらいだから、よほどマイナーなのね(泣)
    19世紀末期のオーストリアが舞台の、2人の男の深い絆の物語です。かなり史実に基づいています。この巻は最終巻。胸がかきむしられるような気持ちになりました。主人公の母国への愛に、2人の思いに、涙が止まりませんでした。

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