- Amazon.co.jp ・マンガ (116ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592173908
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
林さん好きになったきっかけの作品。優しさが溢れてて、その時のテンションによっては号泣。
-
とにかくかわいい!!
事故で先に死んでしまった姉の子供を育てる女子高生と、子供の話。
1話のいちごのくだりで毎回ぼろぼろ泣きます。
現実であんなに温かい人がいるかどうか分からないけれど、本の世界だからこそ救われる話をきれいに書いた作品だと思います。
いろいろつっこみどころはありますが(笑)、それを差し引いてもいいお話だと思います。 -
青色図書館でこの方の漫画を好きになって、それ以降のコミックスも結構好きで、「地球行進曲」だけ読んだことがなかったので、どうかなーと思って購入。
ほのぼのしててなかなか良いです。 -
【再読】売るか残すか判断するのに再読。内容全く覚えてなかった。けどどの話でもウルウルさせられた。翔可愛すぎる。だが、せーたんの報われなさが何よりの見所だw
-
幼い頃、両親を亡くした柚子は姉と二人暮しだった。
その姉も先日交通事故でなくなってしまい、彼女の息子の翔と二人暮し。
学生で子育ては大変だけど、毎日頑張ってる柚子がえらいです。
-
幼い頃に両親を失った柚子(高1)は、姉の椿に育てられたが、しかしその姉が交通事故で他界。柚子は姉の忘れ形見、翔(2歳)と二人暮しになってしまった。しかし、やさしい大家さん一家に支えられて元気に暮らしている。
<br>----------<br>
個人的にはあんまり面白くなかったかなぁ…ストーリーは感動出切るしいいと思うけど、絵が好みじゃなかったし、文字が多くて読む気になれなかったかも;;