八雲立つ 13 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 299
感想 : 24
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (148ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592174332

感想・レビュー・書評

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  • 「十三塚異聞」はコウくんがシャーマンとして自覚するお話でした。
    基本的に良家の一人息子で素直に育っているし、ライバル視していた闇己くんを理解するに従ってヤサぐれていた部分がなくなった感じ。

    続く「沫立つ波濤」は、海都波くんという素質のあるシャーマンと神剣を1本ゲットするお話でした。
    逆に海都波くんほど性格が素直すぎると怪しいな…って思っちゃう(笑)

  • 今日一巻から最終巻まで一気に立ち読み。
    おもしろかったぁvv

    ちなみに13巻を選んだことに理由はありません。
    しいて言えば表紙の画像がある中で一番配色が映えて見えたから。

  • 全19冊 (2)

  • 全19巻です。
    画像を選んでこれを。

  • 大好きなマンガ家・樹なつみの最長作で19巻完結。魅力的な男性キャラと、雰囲気と勢いのあるストーリーはさすが。ただこのマンガ家にしては、終わり方(と言うか後半)が物足りないような気はする。

  • 全19巻。樹さんの本は好きなのでほとんど持ってます。とにかくかっこいい。ラストまでの盛り上がりは手に汗握ったけど…最終回は今ひとつ物足りなかったな。

樹なつみの作品

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