- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592174394
感想・レビュー・書評
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全19巻。
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・・・・・・最終回って、本当に慣れない。
終わるから・・・・。
鳥肌たった。本っっ当におもしろかった!!
何かもう、個人的に好きなものが全てつまった漫画だったほんと。
樹さんの朱鷺色三角形も好きーてのを読みながら思い出したり。
けれど八雲立つは完璧に上回ったなあ‥おもしろかった(; ;)
闇己と七地の関係好き
闇己はどうしようもなく完璧な男の子ですね。
樹先生の絵、終始美し過ぎでした。
一番好きなのは七地。一言ではいいつくせない魅力があるなあ‥
誰にでもすごく優しくて特別な人がいなくてぽーっとしてて抜けてて三枚目あつかいされてるけどたまにどきっとするくらい素敵な顔になってめがねで自然と闇己みたいな子に依存させてしまうくらい慕われて特別な関係になれるけど自分の良さに自覚がない、そんな七地君。言いつくそうとしたけど言いつくすの恥ずかしいのでやめる。
しかも樹さんの描く七地の顔やばいよ‥抜けてるのに目が鋭い?というか、書けないけどいい目なの。
この二人は並んでるのが本当に似合う。
やけに七地くんのことだけ詳細書いちゃったけどもちろん七地くん以外の感想はいっぱいある。
うあーほんと好きだ!
bananafishといい、コードギアスといい、
好きな作品の片割れの刺される率‥笑
八雲立つは絶対死なないって予感がしてた。信じてた、らやっぱ良かった‥!子供が闇己やってどうするんだろうこの先wwww続編くれww
こういう物語性のある少女漫画減ってるよね。 -
全19巻(・ω・)
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結末に納得がいかない!
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終り方に納得が行かない、というコメントをあちこちで読んだので、最後まで読むのはなんかやだな~と思っていましたが、私は結構納得行きました。面白かったデス。