- Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592174431
感想・レビュー・書評
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「影に形のよりそいて〜二人静」「秘密〜石橋」「大王あん玉あんこ玉〜淡路」
色々と豆知識の増えるマンガ。
けんちゃんって惚れっぽいよね。しかもお話の中の人とかでも…それだけにリアルで恋愛するの難しそう。(リアルって…まあ、マンガの中の話ですけど。成田氏のキャラクターはわりとリアリティがあるからさ)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『二人静』観てみたい〜!
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この巻が一番好きだったりするわ〜。
後の巻は海外公演の話が多いんで・・。 -
能の入門書(笑)
「二人静」「石橋」「淡路」 -
表紙の桜が綺麗。…だんだんと憲人さんが乙女になってる気がするのは気のせい??
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今回ちょっと話が堅い気がします。拓兄の『野守』見たい。
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今年に入ってから成田さんにどっぷりハマっています。皺ひとつとっても美しい絵と、丁寧なお話がとても魅力的です。能の漫画ですが、読みやすくて面白いです。憲人さんのものの見方がいいなあと思います。
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この本を読んで、私がまず思うことは・・・「絵が美しい」ということです。能世界のお話なのですが、演目一つ一つの表現や動きが美しく描かれてます。この本を読んだら、能を見に行きたくなってしまうこと確実です!
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青い森に行きたい。関係ないけど。
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榊原憲人=ケンちゃんを通じてお能の世界に魅力を感じている、今日この頃。日本に生まれながら日本の伝統芸能にはまったく縁もありませんが、このお話を読むと奥が深いものだと、また興味深いものだと思います。機会があったらぜひ能舞台を観たいと思います。