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- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592174943
感想・レビュー・書評
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修が死んだこと信じない、そして忘れることで生きてきた千鶴。同級生との偶然の再会で、過去へと引き戻されていく。そんな千鶴を救ったのは久我だった。
千鶴が運転する恐怖のドライブをすることに。迷子になり、千鶴と久我は遊園地で二人きりに。久我は千鶴に「好きです」と告白するけど、天然ボケの千鶴には通じなかった。けれど、偶然、久我が本気で千鶴を好きだということを聞いてしまう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2005.01.05入手。これから読みます。
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