ガートルードのレシピ 第5巻 (花とゆめCOMICS)

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著者 : 草川為
  • 白泉社 (2003年10月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (169ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592175513

ガートルードのレシピ 第5巻 (花とゆめCOMICS)の感想・レビュー・書評

  • 友達の漫画。
    番外編+読切の短編集。

    「雪男の棲む山」
    妹思いなジェラルドの健気さに癒された。

    「レクイエム」
    19世紀末イギリス、カーティスの左目にまつわる話。占い師のチェルシー=アンが可愛い。魂にキスをするシーンが切ない。

    「部活動の詩」
    プッペンとマリオットが学生生活を楽しむ話。部長達が素敵な人だ。

    「少年慶人の第六感」
    プッペン達が少年を脅かすシーンは笑ってしまう。

    「ダイエット・プッペン」
    太ったプッペンがダイエットさせられる話。お手本が可愛い。

    「ためいきと金の色」
    天才少年と平凡な少女の話。オーランの絵が素敵。

  • まさかの表紙登場!な最終巻。

    草川先生の台詞まわしが大好きです。

  • <全巻読了>
     パーツ繋ぎの人造悪魔の少年・ガートルードと、そのレシピを持った日本人少女・佐原漱をとりまく物語。
     さっぱりとした気性のヒロイン・サハラは男前(?)だし、仲間となる同居悪魔のプッペン&マリオットも良いキャラ。
     何より、ガートルードの強さと聡明さに惹かれる。
     サハラとのカップルぶりは勿論可愛いが、彼女と出会う前の番外編「雪男の棲む山」が気に入っている。
     自分にとってのメリットや契約が無くても、他人の感情を慮って動いてくれる、妙に人間臭くて人間に甘いガートルードが好きだ。

  • ガートルードのレシピ5巻。番外編6話と読み切りが1編収録されています。

    音楽室の悪魔:音楽室の先生は実は悪魔で……。パーツを取り戻しに来た悪魔との戦闘です。

    雪男の棲む山:ガートルードの髪は昔長かった。彼が髪を切った理由とは…。

    レクイエム:カーティスのネクタイが常に黒なのは、ある人の喪に服しているからで…。

    部活動の詩:お馴染み、人形悪魔のプッペンとマリオットが高校の部活動に行くことになって…。

    少年慶人の第六感:霊感がある慶人は大好きだったおじいちゃんに会いたくて…。

    ダイエット・プッペン:プッペンがダイエット!?果たしてその成果は……。

    他、読み切り一編。

  • 完結編の5巻は、番外編。
    プッペンとマリオットのコンビが、かわいいですね。

    女の子が、色っぽくないせいか(でも、魅力的です)、この人のマンガの恋愛って、なんかとってもさりげなくていいですねぇ。

  • さまざまな悪魔の身体の一部をつないだ人造悪魔ガートルード。自分の製法が記された「レシピ」を探す彼は、女子高生、サハラと出会う。
    悪魔と少女、それをとりまく悪魔や人間たちの物語。



    四国から帰ってきて、なんとなく仕事に追われたり疲れていたりで、あまり本に手をつけてなかったのですが、やっと読み始めました。
    友人に貸していたのが戻ってきたので、なんとなく再読した「ガートルードのレシピ」。私はこの漫画家さんの淡々としつつけど緊張感のある感じが結構好きです。色恋からめてても、そればっかりにならないし。
    ちなみに私が草川氏のマンガで一番最初に好きになったのは、読みきり「ためいきは金の色」。「ガートルードのレシピ」の5巻にちょうど収録されてます。
    詳しくは書きませんが、印象的な科白があって、もう、それだけで好きになってしまった、という感じですね。それが、これ。

    「先が見えると言って
     見えるだけでは まだ たりない
     たとえ
     そこには
     絶望しかなくても

     行って確かめてこそ意味がある」

    別にスポ根マンガとかではありませんが、私は自分がバレーを教えていた子供たちが卒業するとき、この言葉を送っていました。きっといつか、意味がわかるときがくるよ、って。



    さて、では表題作、ガートルードのレシピの話。
    冒頭の説明だとなんだかさっぱり意味がわからないかもしれませんが、サハラのキャラクターが良い。まず、彼女は強いんです。でも、心根は優しいんです。それが結構ずーっとブレなくて、ガートルードよりもヒーローっぽいヒロインでした。(ガートルードには悪いけど)
    勿論、ガートルードもかっこいいんです。

    でもこのマンガを支えていたのは、マリオットとプッペンっていう脇役コンビのおかげも大きかったと思うなあ。

  •  さっぱりしてて好き。

  • 【完結済】<全5巻>十二秘色で病的にハマって龍の花わずらいでこの作者の他の作品も読んで見たいと思って、これでようやくコンプリート。面白かった。普通完結したものを読み終わった後は大抵寂しくなるけど、5巻のスピンオフ集のお陰か満たされるような終わり方だった。この作者はこんなにも色んな世界観を洋風だったり和風だったり中華風だったり南国風だったりを自然と引き込ませてくるからすごい。

  • カーティスさんのお話など、大変興味深かったです。プッペン&マリオットも大活躍な1冊。

  • <a href="http://mxrxchirin.blog113.fc2.com/blog-entry-70.html" target="_blank">1巻
    </a>とまとめてレビュー。

  • 最後に入ってる読み切り「ためいきの金の色」が好き。ナユタの、『先が見えると言って 見えるだけではまだたりない たとえそこには絶望しかなくても 行って確かめてこそ意味がある』この言葉がすごく好き。

  • ■全5巻■
    この作家のモノローグの使い方が大好き。
    2巻に収録されてる昔の読みきり「逢瀬」にはザワッときた。

  • プッペンとマリオットが好き。

  • 地味にお気に入りの作品。

  • 友達に勧められて読みました。これが草川さんに嵌るきっかけにっ!!

  • 人造悪魔のガートルードと度胸は一級品のサハラ。
    2人の恋愛はベタベタせずすっきりしているのでとても素敵。
    草川さんの作品で一番好きです

  • 草川さんのだけ、全部レビュー書くつもりはないの><ただ、最近読んだ本と、あとは心に残ってるものだけ、と思ったら、やっぱりガートルードは外せない。草川さんが大好きになったきっかけの本だから。絵は勿論のこと、なんていうのかな?さらっと読めるのではなく、一つ一つの言葉に重みがあり、その状況で、その言葉を吐くキャラの心理状態など色々考えながら読んでた。自分の置かれている状況、困難な状況を打破する機転、「立ち止まっていてはいけないんだ、しっかり前を向いて、きちんと考えて進んでいこう」と前向きになれた本。大好きです。

  • 音楽室の話が好きです。

  • 本編は4巻で完結しています。こちらは番外編がたくさん。プッペンとマリオットがカワイイ。カーティスの話が切ない。

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