- Amazon.co.jp ・マンガ (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592175766
感想・レビュー・書評
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コミック
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“いやってほど知ってるはずだ
オレは普通じゃない 人と関わるとそれが際立つ
踏み込まないように関わらないようにしてきたじゃないか
…… だけど……
だけど
かなでに 出会って―――
「だから楽しいんだ どうしようもなくうれしいんだよ」”[P.110]
並木 淳也:昌廣の弟
並木の母:怖がってる人
うわぁー。
言葉にならない。
あぁ、もう、こんなに優しい並木君なんてみたことない。
あぁ、もう、こんなに優しい母親なんてみたことない。
あぁ、もう、全く。
こんなに不器用で優しい家族はみたことない。
いつかはみんなで笑ってほしい。
張りついた、笑顔じゃなくて。
めっちゃ泣けた。
会長さん好き。
Thanks to S.M.
“「うらんでなんかいないよ
もう 苦しまなくていいから」
「…ま…昌廣…?」
「ん?」
わ……笑った そうだ こうゆう風に笑うんだ
そうだ
オレにもそんな頃が あったじゃねーか”[P.185]
2012 04 21 再読 -
感想は9巻にて***
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20061130:読了
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最初、本屋さんで立ち読みしたとき、鳥肌が立ちました。並木さんが、大きく成長するお話。本当は家族に愛されてたんだな・・・