目隠しの国 (8)

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著者 : 筑波さくら
  • 白泉社 (2003年11月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592175780

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目隠しの国 (8)の感想・レビュー・書評

  • “「おはよーエリちゃんもう大丈夫 今日は早いね」
    「あろう君だいたいこの時間に来るってかなでに聞いてたから」
    「うん?」
    「聞きたい事があるの」
    「? 何?」
    「あろう君も『未来』が見えるの?」
    「…………うん
    オレは『過去』が見えるんだけどね ……」
    「えっ そーなの? やっぱ時々見えたりすんだ」
    「時々っていうか…
    オレは
    目を塞ぐ事ができないから」”[P.96]

    うー、うー、良すぎる。
    忘れようとしていた誕生日の話なんてもうぼろ泣きだったし、
    あぁやっぱり並木君は幸せそうだなって思ったし、
    会長さんかわいいし、
    不器用な兄弟も大好きで最高だし、
    大竹さんも何だかんだで優しいし、
    熱だしたかなでちゃんなんかすごいなって思ったし、
    知ってもそれでもエリちゃんは優しいし、
    信頼しあってるクラスなんてもう最高だし。
    すごく良かった。
    彼らの今までが、変わってきている。

    “あろう君はいつもゆったり笑っていて 私はそれが
    泣いている様に見える時があった”[P.152]

    わーん。
    涙と感動しかでてこない。
    他人に見えない傷を他人から与えられそれでも笑顔なあろう君と、
    そんなに無理しなくて大丈夫だよって悲しい時は泣いていいんだよっていう笑顔のかなでちゃん。
    この二人が大好きすぎる。

    Thanks to S.M.

    “「あれー?オレ財布無い!」
    ああ ここは
    「やだー私の携帯もー」
    「えーマジー」
    昨日オレが帰った後の2−6だ…
    「みんな大変だ ―――
    今の時間この教室にあろうが入っていくのを見たヤツがいるって…」

    「あ――― でも犯人あろうじゃねーだろ」

    「ああ あろうじゃねーな」
    「なんとなくだけど」
    「あっ あろう君は早退するんで私にメモ置きに来ただけなのっ」
    「あ そなんだ」
    「まあ そんなこったろ」
    「心配すんなかなで みんな疑っちゃいねーよ
    あいつはいいヤツだ」”[P.100]

    2012 04 22 再読

  • 感想は9巻にて***

  • 絵が綺麗な点ではオススメ。
    でも少女漫画慣れしていないと(していても)こっぱずかしくなるかもしれないですが。

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