めぐる架空亭 (花とゆめCOMICS)

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著者 : 草川為
  • 白泉社 (2004年4月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (165ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592175803

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めぐる架空亭 (花とゆめCOMICS)の感想・レビュー・書評

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  • 独特な雰囲気をもった作品。

  • ありがちでないファンタジー。少女漫画らしくて、らしくない話。
    登場人物の名前がかわいい。笹舟はさわやかで淡くてなよい←イメージ。甘喃はかわいらしくて華やかで優美なイメージ。字面も素敵。
    3話めまでの少し怪しく和やかな雰囲気も好きだけど、最終話の切なくて優しい雰囲気も好きです。作者の思いがつまった架空亭。甘喃は作者の願いだった。そら直視できないね。見たら泣いちゃう。
    えげつない願いであったけど作者はそれを望んで、この架空亭を書いたんだと思うと切ない。そして託されたもう一つの希望も泣ける。
    笹舟みたいな渋くてゆるい人は大好物です。

  • 笹舟や甘喃など名前の響きや字面が可愛くて素敵だなぁ。話の盛り上がりはあまりなくて、淡々とした印象だけど、ホラー作家の真向が文章を書き加えるところが面白かった。カノコの言う「姉弟ですがそういうことです」の意味がよく分からなかった…。1冊で終わりなのがもったいない、もっと色んな話を読みたかったな。読みきりは、生徒全員が桜の精と親しげな様子が微笑ましい。残念ながらハナの恋は叶わなかったけれど、桜の精に惚れられたその後が気になる…

  • ちょっと印象が薄かったかな…?もうちょっと内容を濃くしてほしかったかなと希望。2・3巻くらい出してもよかったんじゃないでしょうか?草川さん流の不思議な世界観はとっても良いものでしたし。

  • 未購入

  • [全1巻]

  • ホラー嫌いな私には…
    怖かったよ…
    1巻だけで、こんなに話が凝縮されてるって凄いと思う

  • 実は、「ガートルードのレシピ」も、今回の「架空亭」もそうなのですが、設定的には、無茶苦茶ダークな部分があります。
    でも、その部分に流されることなく、サラリとしているのは、キャラクターの魅力でしょうね。

    色気((色気=魅力では、ありません))はないけど、すごくかわいいキャラクターたちです。
    甘喃や、ハナちゃんもとか、女の子のキャラクターは、もちろん、男のキャラクターもそうですね。
    でも、同じように色気のないキャラクターでも、わかつきめぐみのキャラクターは中性的な印象をうけるのですが、草川為のキャラクターは、女の子らしさ、男の子らしさを感じます。
    恋愛をかいているかどうかの違いなのかもしれません。

  • 体の弱い小説家の話ですが、こういうファンタジー系の恋愛物はやっぱり白泉社が一番な気がします。

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