- Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592175889
感想・レビュー・書評
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微妙に何でもないよう事をぐだぐだ引っ張っただけのような・・・。
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どぎゃんどぎゃんと毎話騒がしいのに、落とすときは落とす日高さんの面白い作風が楽しめる気がする!
セカキラもよかったけど今回のヒロインもかわいらしくて毎回小物にこっているところがすきだったなぁ。
でも次回作のVBLはべたべた恋愛で読むに耐える。年取ったのかな -
モノタリンが放出されるん。
日高作品が長編だと結婚まで辿り着く率高いからかも。 -
途中まで立ち読みしてるんですが、何巻まで読んだか分からなくなって結局最後まで見れてない…。
いつか最後までしっかり読みたいです…。
出版日:2002年04月19日~2004年03月19日(7巻完結) -
なかなか面白かった。重たい内容をキャラクターでカバー。日高作品じゃ一番かも。(他をそこまでしっかり読んでるわけじゃないんだけど)
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高校へ入学したばかりの蓮見圭は
同じクラスの神崎が一人暮らししている部屋に入ることを目標としている.
静かな生活を求めて一人暮らしを始めた神崎には相手にされないものの,
圭は決して諦めない.
それは昔から憧れていたある人の,大切なものを探しているため.
圭と神崎のドタバタ学園モノ恋愛マンガ. -
私、学園もの、好きだなー。笑
とりあえず、文句なしに、ケイちゃん超かわいい!
神崎みたいな男の子、いたらいいなー。かわいいってば。うん。
なんか、オチがなんとなく、ね。いまいちだったかな?
暗い要素を、暗く書ききれてないのが残念な気がする。
でも、ケイちゃんかわいい。笑 -
なぜ「ひつじ」だけ画像がないのか謎。
「ひつじ」は日高作品の中で
実は私が最も好きなものだったりします。
日高さんも、割と重い内容を入れられる方ですが
主人公のアホキャラが前面カバーで
とっても明るい作品となっています。
しかし謎が多く、伏線も多い。
周囲に助けられながら壁を乗り越える主人公の姿が好きです。
最後に恋愛要素を少しだけ入れたのがさらに吉。
日高作品の中では少々マイナー作品ですが
ぜひ読んでいただきたい!