世界でいちばん大嫌い 13: 秋吉家シリーズ5 (花とゆめCOMICS)

著者 : 日高万里

• 白泉社 (2001年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[朝海さんの感想 · 2021年4月20日]

中盤から扇子と本庄に夢中。ただ主人公たちも脇カプも、どちらもロリコ…の4文字が頭をよぎる。

[言音さんの感想 · 2012年10月20日]

紀一さんはホント食えないヤツだなー。
それに比例するかの様に沙紀が格好良くなってる気が…。

兎に角、皆幸せになってくれて良かった。

[gyoroさんの感想 · 2011年10月1日]

本庄さんが好き！ツボですよーーー！

[farisatyさんの感想 · 2010年9月5日]

未購入

[あずみさんの感想 · 2010年7月27日]

全１３巻。

[まどかさんの感想 · 2008年5月13日]

なんで途中からNo Imageなのかしら…しょぼん。

最初から中盤…あずみさんあたりまでは面白いんだけど、その先がちょっと…

いや！面白いんだけど…何か物足りない！！

でも、高校時代の3年間をちゃんと長編できちんと描いてるあたりは、やっぱりすごいなと思います。

日高さんの漫画、結構たくさん読んでるなー。

[カーネ・コバーンさんの感想 · 2008年4月6日]

赤面

[cat in the cocoonさんの感想 · 2007年8月14日]

全13巻

[*mami*さんの感想 · 2007年7月12日]

日高万里を知るきっかけになったマンガ。
美容師杉本真紀と秋吉家長女万葉のドタバタラブストーリー。笑いあり、涙ありでさらっと読めちゃいます☆美容師、いいなぁって思っちゃった。

[晴斗さんの感想 · 2007年1月20日]

秋吉家長女、カズハさんの話。友達の扇子が好き。