天使禁猟区 19 (花とゆめCOMICS)

著者 : 由貴香織里

• 白泉社 (2000年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[shun-raiさんの感想 · 2009年10月16日]

(2000.10.25 初版)

[orbitalperiodさんの感想 · 2009年9月9日]

全20巻

[黒株くんさんの感想 · 2009年1月21日]

なぞが明に。

[雄さんの感想 · 2008年11月17日]

天使禁猟区、むかしはまって読んでたんですがもうコミック処分してしまっていて新しく文庫を探しました。
当時とはまた違った感想がもててよい感じです。
あの当時はとにかく天使派でしたよ・・・・

[尚弼さんの感想 · 2008年9月17日]

1〜20巻(完)まで

[dimbathさんの感想 · 2008年5月12日]

昔からお気に入りの作品。
繊細な絵だとか、複雑な心理描写だとか、言語センスだとか、どれも魅力的。

[いなこさんの感想 · 2008年5月7日]

最初読み始めた時は暗くて怖い話なのかと思ってたけど凄く、、凄く『愛』の意味を考えさせられる作品だった。
『愛』だけじゃなくて『友情』『命』いろんな要素の入ったとにかく大好きな・素敵な作品。
刹那も沙羅もみんな、皆大好き(*^_^*)

[kamezooさんの感想 · 2007年11月16日]

ゴスロリ♪ゴスロリ♪
ジブリール様萌え。

[wa cellさんの感想 · 2006年9月15日]

大好きな天禁ですよｖＶもう、各所で涙がっ!!!故先輩が大好きですｖＶウリーもかっこいいよね♪そして九雷が可愛いｖＶ

[帆咲さんの感想 · 2006年5月29日]

一時期すっごくﾊﾏってました

著者プロフィール

1987年「別冊花とゆめ」秋の号『夏服のエリー』（白泉社）でデビュー。
代表作に『天使禁猟区』『伯爵カインシリーズ』『人形宮廷楽団』（すべて白泉社）、『架刑のアリス』『異域之鬼』（ともに講談社）など。
美しく退廃的な世界観と稀代のエンターテイメント性を併せ持った作品の数々で、多くのファンを持つ。
『落園の美女と野獣』全５巻発売中！

「2022年 『落園の美女と野獣（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」