- Amazon.co.jp ・マンガ (181ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592176978
感想・レビュー・書評
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友達の漫画。
佐原を催眠にかけて軟禁する兄。
博識屋という本屋さんの設定が魅力的。知識と引き換えに配架場所を教えてもらうなんて。博識屋の素顔が気になるけどプッペンの反応を見ると相当ギョロ目が怖いんだろうか。
味見係なプッペンやちょっとかわいそうなマリオネットに和む。
最後の告白シーンの流れがすごく良い。号泣する佐原に戸惑って照れるガートルードが可愛い。
「逢瀬」死ぬ間際の主人とメイドが若返り、残されたわずかな時間を過ごす話。
お互い憎まれ口を叩いたり、何気ないしぐさややりとりがあっさりとしていながら印象深い雰囲気で好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
以下続刊。
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購入済み
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すっごく好きだった漫画!
2巻に載っている短編「逢瀬」はボロ泣きする。 -
ラブラブな感じだったり、新事実発覚だったりとまた一波乱ありそうな展開が、すごく面白かったですv
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<a href="http://mxrxchirin.blog113.fc2.com/blog-entry-70.html" target="_blank">1巻
</a>とまとめてレビュー。