チョコレートダイアリィ (花とゆめCOMICS)

著者 : 望月花梨

• 白泉社 (1998年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[りちゃーどさんの感想 · 2011年2月19日]

例に漏れず、『クロルカルキ』にこの本の感想全てを持っていかれました。読んでいて、あんなにひんやりとした体温を感じる作品はありません。正直読後感はあまり良いものではありませんが、印象に残る作品です。

[curebuttersさんの感想 · 2013年9月11日]

とげとクロロカルキが好き。

[ナオミさんの感想 · 2013年3月29日]

この作品だったら、
クロルカルキがとても印象深い。

どうも望月先生の作品を好きな理由は、
椎名林檎が好きな理由と被る。

[ずこさんの感想 · 2013年2月20日]

モチカリ作品の中でも印象深いお話の多いコミックス。シーンが鮮明に脳裏に焼きつく。

[main5さんの感想 · 2012年7月30日]

読了感はけしてよろしくないのだけど、
執着だとか信頼だとか壊れやすい関係が胸に残り続ける。
心地好い息苦しさ。
とげの舞台見たかったなあ。

[eurappeさんの感想 · 2011年12月23日]

『とげ』の扉絵に当時鳥肌が立った覚えがあります。
確か舞台にもなったとききました。
切ない兄妹の話にぞくぞくします。
この作者の作風は、主人公は話の中心よりやや外れた位置にいるのが多いのも特徴ですね。そこがまた好き。

[chatonnyさんの感想 · 2010年11月23日]

1998.春

[simpsonycoさんの感想 · 2009年4月23日]

何でこんなにクロルカルキが好きなんだろうーてくらい好き

だからバレた時の顔が何とも言えないんだって

[千穂さんの感想 · 2009年3月6日]

記憶喪失前と後で随分服が違いますが、持ってたんか買ったんか、結構気になります。

[古木さんの感想 · 2008年9月23日]

これまたすげぇわ…。何ともいえないです。クロルカルキが好きだ。