人形芝居 1 (花とゆめCOMICS)

• 白泉社 (1998年10月19日発売)

作品紹介・あらすじ

西暦28XX年、東京。ここは魂の宿る人形の住む館。双子の人形師・嵐と静が創り出す感情豊かな子型機械人形が、寂しい人々の心の隙間を埋めていく…。

感想・レビュー・書評

[lovemusic718さんの感想 · 2018年7月3日]

作成中

[泰河さんの感想 · 2015年2月19日]

子供と大人のゆったりとしたマンガかと思っていたら3話でとんでもないお転婆ちゃんが出てきてびっくり（笑）
ハッピーエンドか否かと聞かれればう～んとなるけど、優しいお話で私は好きだな～。

[佐名さんの感想 · 2014年5月4日]

3,4巻持ってる。

[こゆきさんの感想 · 2013年9月16日]

大好きな漫画です(*´д｀*)一時期何千冊かの本を処分した時も残した位好きな本。なのについ最近10年ぶりくらいに3巻が出てるのを知りました(°∀°)しかも4年も前に…知らなかった〜(;∀;)実家から持ってきて再読。双子の人形師がつくるアンドロイド。それぞれドールたちの話なんだけど、あたたかくて泣けるヾ(*T∇T*)

[とめこさんの感想 · 2013年6月24日]

この頃の柔らかい、日本風（？）の絵も好きだな。

[mugiさんの感想 · 2013年2月19日]

ひとつひとつ温かい話ばかりでした。雰囲気が大好きです。

[あさぎりさんの感想 · 2013年1月22日]

友達から借りて読破。
人間と人形のお話。
一話ごとに感動する話ばかりで泣きまくった。
静くんと嵐くんもかわいい。
一巻では二話が一番好き。

[ちゃんさりさんの感想 · 2012年12月6日]

３巻号泣した。特にポエムメモんとこ何回読んでも泣ける自信がある…（笑）
１巻に入ってる「雪がたり春待ち」も好き。
栄さんお薦めありがとう…！

[久嗣さんの感想 · 2012年10月10日]

一人っ子政策により喜怒哀楽を持つ子型機械人形が人々と暮らす世界。人外×人間って切ないですよね。

[301さんの感想 · 2012年8月13日]

全３巻