- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592177098
感想・レビュー・書評
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シリーズとして
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私の本棚に長いこといます。
私のアンドロイド観は、この作品とツインシグナルでできあがったような気がします。 -
明兎の話がお気に入りです
わたしはなかなか1話完結型が好きだなあ -
機械人形をめぐるオムニバス形式のお話です。
機械人形を作る人形師だけは、毎回登場です。
機械との絆が、時に、やさしく、辛く、人に降り注ぎます。
人型のロボットも、今ではその発展がものすごい勢いで進んでます。もしかしたら、この漫画のような世界もくるのやもしれません。
できるなら、この世界みたいに、ロボットとは友好に暮らしたいなと思います。 -
はるか未来、一人っ子政策が取られた世界で、一人っ子たちの兄弟として、子供を失った家庭の子供として、あるいは老後の世話をする孫として、精巧なからくり人形を作る二人の少年がいた。彼らのもとに舞い込む様々な依頼と、その人間模様を描く一話完結モノ。<br /><br />面白いんだけど、浅い。バリエーションがもっと欲しい。<br />ただ、子供の人形がすげえかわいい。それだけ。
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近未来、でもめっちゃ和風。
絵柄が古風だから未来ものに思えないんだなぁ。
アンドロイドとかでるんやけどね。
オムニバス形式。 一貫した登場人物あり。
じんじん気やす。 -
面白い!尚且つ9年ぶりの新刊発売ということで夢を与えてくれたところもすばらしい!
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全巻全話、どのお話も胸がぎゅっとなる。
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オムニバス。根本は一緒だけれど巻によって雰囲気が違う気がする。やさしくてかわいい。嵐と静がすきです。
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最新刊まで。
友達にすすめられて読んでみました。
好ーきーだー!
久々にディアマインを読んだら物凄くはまってしまって、数年前とは好みが変わったかもしくは範囲が広がったのかなーと思っております。
他の作品にも手を出してみようかしら。
最近、こういうじわじわくる良い話がとても好きです。