- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592177463
感想・レビュー・書評
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どういう経緯でドラマ化になったんだろう!というぐらい夢みたいな企画で嬉しい。
10代の頃大好きだった漫画。ほのぼのしながらも、切なくて、ラブコメで。ナベシマさんの空飛ぶうさぎスクーターは絶対実写でインパクトあると思う。楽しみです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
堤円は運がいいんだか悪いんだか。
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"「ーーったく きついバイトだよなぁ」
「えんちゃん バイト代は死後にね」
「うれしくねーなぁ……」"
「変化の法則」
「ときわ②本松」
ナベシマさんとゆずこちゃん、実体は仮のもの、と言ったけどそれって外側はしたいなの……?あるいは人間の体と似て非なるものを実体としてるのかな。 -
今更ドラマ化でびっくりしてます。大好きな作品。着ぐるみは実写で感情表現どうするんだろうかw
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切ないエピソードが多いけれど絵柄とストーリー運びがほんわかさをプラスしていて、優しい気持ちで読み通せました。
えんちゃん、飄々としているかと思いきや切なかった……。少女漫画でこういうタイプの主人公って珍しいですね。どのキャラクターも、その後がきになる。 -
甘すぎずほろっとして、メカ作品の中では、一番バランスいいなぁと思う。好き。
実写ドラマですごく見たいです。向いてると思う。 -
5巻にて。
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コメディ要素が強くてゆる~い雰囲気なのに、読み進めていくとせつなさに胸がきゅっとします。
笑いながら泣いちゃう、大好きな作品です。 -
ひょんなことからあの世の会社GSG(極楽送迎)のナベシマとゆずこにであった堤円。迷った霊をあの世に送り届けるバイトをするはめに!?
二話を見るまでゆずこちゃん男の子だと思ってた…。
あまり表情が変わらない主人公と言うのも面白い -
田中メカのデビュー作。
最初の作品だからかまだ絵にあどけなさはありますが、死者をお迎えするというバイトを始めたという内容で「死」について触れているのにコミカルだったりして面白かったです。感動もありです。