- Amazon.co.jp ・マンガ (193ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592177517
感想・レビュー・書評
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3巻での気持ちを形にした表現がたまらなく好きです。
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この独特の空気感で見事に
引き摺り込まれました(。-_-。)
切なくてどきどきです。 -
再読。緑川ゆきの初期作品だけど、本誌掲載時からファンでした。主人公は平凡だけど芯の強い女の子。憧れの男の子は特殊な能力はあるけど、少し影がある感じ。この二人の感じがいいんですよね〜。
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借りて読んだのですが、思わず自分でも購入。
主人公の魅惑のボイスです笑 -
全3巻
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全03巻 完結
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完結
緑川作品好きな人は読んでおいて損はない。
催眠・洗脳するほどではなくても極上の声の持ち主といったら誰だろう?
そんな人がいたら声優界の伝説になってそう。 -
デビュー当時からすきな作家さんだったので、売れてくれて嬉しいような悲しいような…
“恋愛感情じゃなくて、この人と仲良くなりたい”っていう関係性が好き。 -
きらきらした少女漫画ばかり読んでいた頃に読んで、こういうのもあるんだってびっくりした。
緋色の椅子も大好きです。