ヘヴン (花とゆめCOMICS (2044))

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著者 : 遠藤淑子
  • 白泉社 (2000年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592177524

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ヘヴン (花とゆめCOMICS (2044))の感想・レビュー・書評

  • 久しぶりに本棚から引っ張り出して再読。
    コミック1冊分なのに、映画一本見たいような満足感があるのはすごいなぁと、遠藤節に感涙。
    アンドロイドを軸に進む話のためか、今読んでも古さは感じなかったです。

  • 遠藤淑子のコミックは必ず買ってた。今さら文庫買いなおすのもなあー

  • マンガなので、絵で好き嫌いが出るかもしれません。
    このマンガ家さんの作品、ストーリーがとても好きです。SFで、アクションあり、ハリウッドばりの内容で、心が暖まるマンガ。手放せない一冊です。

  • 出来れば遠藤先生の他の作品も読んでからだと更に面白さが増すと思います。他作品と少し味が違う気がするので。

    まずは表紙を開いてみてください。最初の扉絵?で読みたいと思うか決めても良いと思うほど、あのページはかっこよかった。

    構図とか台詞まわしとかスリルのある展開とか、漫画なのにまるで映画をみているようです。最初の演出もどきっとしました。


    考え出すととまらなくなりそうな後ろ暗いことを、結構ストレートに台詞にしてあるのに、遠藤先生独特のあのとぼけた抜き具合のコマと絵柄、何よりストーリーが絶妙で、抑えるところはしっかり抑えて考えさせつつ、うまい具合にオブラートに包まれているような感触で読めるので、読んでいて救われます。

    マットとルークのコンビの関係もぐっとくるし、中佐のキャラクターも魅力的でした。
    ストーリー中、不安や恐怖に心が揺らいで傾きそうになっても、支えがしっかりしているから心がブレずに保てて、何とかこれからも生活していけそうな希望が見えます。
    マットの存在も大きいし、やっぱりホリーの存在が要ですね。名前も良いし。

    オススメの話とかも書きたかったんですが、マットとルークが出会う第一話も、中佐の話もグレナンの話もどれも素敵で甲乙つけがたい。そしてヘヴン2を読む前と読んだ後ではまた読後感が大きく変わると思うので、2も絶対に読んでください!と強く推奨します!



    <同時収録よみきり「ストリート」>
    舞台設定が現代のお話なので「ヘヴン」よりもっと「ヘヴン」のテーマが身近で日常的な感情とリンクされているように感じられて、短いお話だけどラスト2ページの台詞が好きでした。
    落ち込んでしかも「ヘヴン」を読む時間が無いときはこの2ページを読み返すと癒される。

  • 借りて読んだ後、買い◆これの後に2を是非ぜひゼヒ読んでください。途端に名作と化します。◆人間とロボットの話。SF。3編収録。

  • これは本当に名作なのでもっといろんな人に読んで欲しい。
    この作家さん特有の、媚のない淡々とした語り口もとても良い。

  • 二巻と必ずセットだ、と思う涙した作品。
    ホリーの言葉とデイビーの言葉に、胸を締め付けられるようです。
    白黒なのに、何故か青い空が見えるような切なくて暖かい。

  • 敬遠がちだった遠藤氏の作品で初めて熱中した。この作品以降既作に関心を寄せるようになる。現時点で大部分を読破、虜になる。マット&ルーク(ヘヴンのヒロイン?&ヒーロー??)の活躍が全2巻だなんて信じない。

  • 遠藤センセのSF作品。だけど、中身は人間物語。とてもよい作品に仕上がっています。

  • この人の作品で一番好き。
    遠藤さんのアメリカンジョーク好き。特別な感覚をもった人。

  • 全2巻。<br>私の中では遠藤作品ベスト1。

  • 話も上等だが、それよりも台詞回しっていうの?そーゆーのが好きだ。

  • 遠藤淑子さんの作品はどれもすばらしいのですが、この作品にもやられました。涙腺が弱いんで、泣きながら読みました。ヘブン2とワンセットで読まれることを私も強くおすすめします。

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