螺子 (花とゆめCOMICS)

著者 : 由貴香織里

• 白泉社 (2001年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[mangamanilaさんの感想 · 2016年6月26日]

ファンタジー

[yugiugiさんの感想 · 2013年2月3日]

・覚醒
　⇒コールドスリープにかけらせ４０年後に蘇生させられたネジ。
・×
　⇒ネジの弟の孫、バツとの出会い。
・ノーマ・ジーンPO13
　⇒AI自動人形の話。
　　ここから絵柄が変わる。

[fujinosukeさんの感想 · 2012年1月16日]

Ⅱだけを雑誌で読んで、前後が気になっていたので購入。
既読部分の雰囲気を気に入っていたので、
Ⅲのアメコミっぷりには気絶するかと思いました…。
（あとがきにわざとだって書いてありますが／涙）

[bocreeperさんの感想 · 2010年9月4日]

ノーマ・ジーン

[Sさんの感想 · 2010年4月24日]

途中からいきなり絵が変化するので多少慄きますが、由貴さんお得意のグロテスクで美しい世界観。造ったものと造り出されたものの対立と切なさの表現が上手い。SF？

[Ｒさんの感想 · 2008年2月21日]

★２つなのに、あえて並べておくわけで

[紫桜さんの感想 · 2007年12月15日]

ちょっと暗めではありますが大好きな作品です。雰囲気がカッコ良い･･･ｗ

[ありささんの感想 · 2007年7月12日]

07/07/11

[trick_or_treatさんの感想 · 2006年9月28日]

近未来って憧れます。

[wa cellさんの感想 · 2006年8月30日]

一冊簡潔モノ。続きそうで続かない（笑）

著者プロフィール

1987年「別冊花とゆめ」秋の号『夏服のエリー』（白泉社）でデビュー。
代表作に『天使禁猟区』『伯爵カインシリーズ』『人形宮廷楽団』（すべて白泉社）、『架刑のアリス』『異域之鬼』（ともに講談社）など。
美しく退廃的な世界観と稀代のエンターテイメント性を併せ持った作品の数々で、多くのファンを持つ。
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「2022年 『落園の美女と野獣（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」