ガートルードのレシピ 1 (花とゆめCOMICS)

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著者 : 草川為
  • 白泉社 (2001年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592177852

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ガートルードのレシピ 1 (花とゆめCOMICS)の感想・レビュー・書評

  • この漫画が5巻(実質4巻)で打ち切られた意味がわかりません。いや、でも確かに好き嫌いがある漫画かも。少年マンガに近めな少女マンガです。男子でも普通に読めると思われる。
    **
    人造悪魔・ガートルードは他の悪魔のパーツで作られた、青年の容姿をもつ悪魔。そんな彼は奪われた自分のパーツを取り返しに来る悪魔に追われる日々を100年以上に渡って過ごしていた。そんな彼に偶然出会った高校生・サハラは葛藤の渦中にいるにも関わらず、ガートルードに惹かれてゆく。
    **
    主な登場人物はガートルード、サハラ、以上。この作品の大きな魅力はこの二人にあります。冷酷な言動にも関わらずジェントルマンなガートルード、ヒロインとしては珍しいくらいサバサバしてて強気なサハラ。1巻からじれったい展開一切無し。ストレートな愛につい頬が緩みます。
    絵の丁寧さが重視される少女マンガの世界で、確かにガートルードのレシピは異彩を放ってるかも。私はサハラの性格をそのまま現したようなこのサバサバした描きっぷりが大好きだけど、この絵を見てガートルードのレシピを内容以前の問題としちゃう人もいるかもしれません。ああもったいない。
    5巻は短編集なので物語自体は4巻で完結です。短い、短すぎる。
    ちなみに古本屋で普通に売ってます。4冊で400円です。新刊1冊買うより安いヾ(◎◇◎)ノこれはこんな値段で売ってもいい漫画ではないです。。でも売ってるなら観念して買いましょう。

  • 友達の漫画。
    悪魔の体の一部分をつぎはぎされて生まれ、自我に執着する人造悪魔ガートルードと、彼に出会った佐原漱。ガートルードの作り方を綴ったレシピをめぐる物語。
    佐原のさっぱりした性格が好ましい。
    ガートルードに耳をとられたプッペンとマリオネットの立ち位置が第1話と真逆になって面白い。
    レシピの秘密が明らかになっていく後半の展開が早いように感じる。
    「マイグランドファーザー」寿命が普通の人より数倍で未だに見た目青年な祖父と孫の話。嗣郎が池上さんを好きになるきっかけが素敵。

  • 作品内容

    名だたる悪魔のパーツを繋ぎ創造された人造悪魔・ガートルード。彼の製造方法を記した「ガートルードのレシピ」を巡り争いは絶えない…。女子高生・佐原漱はある日、パーツを取り戻そうとする悪魔とガートルードのバトルに巻き込まれてしまう。ガートルードの能力とサハラのアシストで悪魔達を退けていくうちに、二人の絆は深まっていき…。

    ◆草川為さんにはまった、記念すべき1冊。(シリーズ完結済)
     憎めない悪魔っていう、ツボを押されます。
     これを初めとして、草川さんの作品は全て私のツボを押しまくりです。全作欠かさずゲットです。
     2011年1月に白泉社文庫で出版されなおしました。

  • 草川為的第一本單行本。雖然封面很冏,可是故事很讚!很有創意的新人喔。 我是從2010年《龍族花印記》往前回追,龍族還沒買完,這套《人造惡魔的秘笈》卻買完+有畫同人圖XD

  • おもしろい!ふつうの少女漫画と比べて、質の違いを感じた。本編は4巻までしかないのに、ここまで話を濃くできるのか。ラストは、ひたすら感動。この作者の描く男の子はみんな、かっこいい。ちなみに女の子も、かっこいい。文庫版も読もう。

  • 中学生くらいに読んだ思い出の作品。とってもファンタジー要素が多めでとにかく見ていて面白いです!そわそわしたりもしますが…漱とガートルードの男前なところがなんともたまりません!!そんな2人の関係がとっても素敵!

  • タイトルと表紙絵に惹かれて購入した初草川作品。

    サハラのキャラが好きでした。こざっぱり。
    プッペンとマリオットが気付いたら仲間になってるのも好き。

    カーティスの話も好き。

    あと、何巻か忘れたけど、入ってた読みきりが好きです。

  • 全5巻

    サハラの男前ぶりと言ったら^^
    マリオットがとても好きです(※ぬいぐるみに限る)
     

  • 人形ズがかわいい。主人公とヒロインもとてもかわいい。

  • サハラとガートルードの関係にもえる。

  •  とある学者がさまざまな悪魔のパーツを組み合わせて作りだした人造悪魔のガートルード。彼は自分の出生の秘密を探るために、自分が作り出された際の製造法、レシピを探していた。レシピを探して日本へと訪れたガートルードは女子高生の佐原漱と出会い、やがては自分を作り出した学者クロードやレシピの秘密に大きく関わっていくことになる。



     ガートルードのセリフ一つ一つが格好よく、また独白も心に響くものがあります。一人でただ抗うように生きてきた彼が、仲間や守りたい物を得て、一つ一つそういうものを背負っていってまた前を向いて進んでゆく。そんなところも見どころの一つであります。

     個人的にはガートルードから自分の体の一部を取り戻そうとするパーツ狙いの悪魔との戦闘がもう少し多くして欲しかったところ。カーティスが喪に服す事になった番外編のレクイエムも物語として好きです。

     ガートルードの名前は、おそらくシェイクスピアのハムレット。王妃ガートルードから来ているのでしょう。彼の必殺技である「弱きもの、汝の名は……」という一節もそこから来ているようです。この一文を血で記す事によって自分の優位性を示し、対象を操るみたいです。

  • 3巻くらいまですごく好き。基本的にファンタジー好きなのかも。

  • 草川さんシリーズの初読み作品。全5巻。
    ほのぼの画風。キャラクター大半が悪魔なのにかわいいんです。
    ひさびさに読みたくなって買っちゃいました。

  • 『ツギハギの人造悪魔という』斬新な設定と、甘いはずのシーンのありえない程の爽やかさが魅力的。


    ヒロインのサハラは私が囓った作品史上No1ヒロインを独走中。

  • ちょこっと切なくてきゅんきゅん!

  • シリーズ全巻収集(読了済)。

  • 少女漫画にしてはアクションシーンが多くて楽しかった
    ガートルードが崩れた時はもうどうしようかと…

  • 様々な悪魔の身体の一部(パーツ)を繋ぎ合わせて作られた
    人造悪魔の少年ガートルードは,
    自分の製法を記した『ガートルードのレシピ』を探していた.
    身体を取り戻そうと襲ってくる悪魔に追われて辿り着いた廃屋で
    ガートルードは女子高生・佐原漱と出会う.

  • 全巻購入。
    最後は切なかったです。きちんと発売に沿って購入してたので、臨場感もあった気がする。

  • 連載当時にリアルタイムで読んでました。
    すっごく好きです!!
    でも、これが良作すぎて、それからの草川作品に手を出していない……
    プッペンとマリオットがかわういです。
    あと、何巻かに収録されていた「逢瀬」がよかった!!

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