- Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592178019
感想・レビュー・書評
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伯爵カインシリーズ最終章。カイン様といえば無敵の美少年だったけど、読むにつれてイメージ一変。キャラクター一人一人が個性的。絵が綺麗。グリム童話に沿ったお話が多い。
甘さよりもスパイスが効いてます。ちょいグロ。
誰に言われようとドクター押し。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
由貴先生の漫画で一番大好きな伯爵カインシリーズ。
ラストシーンは納得だけれど涙ナシでは読めません。
リフさんがお嫁に欲しいです(笑)。
どうしても声のイメージが合わず、アニメやCDドラマは未視聴。 -
全8巻。
待ちに待ったカインが再開~!
と喜び勇んで読む。
最初の方はいつものゴシックロマンて感じで
とても面白かったけど、最後はちょっと…
無理やりだったんじゃないかなぁ。 -
由貴香織里は伯爵カインシリーズまでが良い。
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カインシリーズ最終章。
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絵が綺麗★
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呪われた出生の子カインが、探偵のように身の回りの事件を解決し、
自分を虐げてきた父の組織と正面対決する話。
イギリスの中世をゴスな絵柄で、不吉なようすで描いているが、
最後には、予想外の感動が待っている作品。
恐ろしく、おどろおどろしく、シニカルで、暗い。
でも、緻密に伏線を貼った結末は最後まで読んでよかったと思えた。
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伯爵カインシリーズが一番好きでおもしろかったなあ。
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カインイイよ
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伯爵カインシリーズ 全13冊。
マザーグースがいい感じ。
ニール・ハーグリーヴス。