スキップ・ビート! 12 (花とゆめCOMICS)

著者 : 仲村佳樹

• 白泉社 (2006年2月17日発売)

感想・レビュー・書評

[さばみそさんの感想 · 2008年11月5日]

2008年11月2日

[たぬきさんの感想 · 2007年9月19日]

自分の役柄・嘉月の恋心を&#25681;めず、演技不能に陥ってしまった蓮。そんな苦しむ蓮を見かねたキョーコは、あの手この手で恋をレクチャーするが…？？タイムリミットまであと残り僅か。蓮に迫る、ドラマ降板の大ピンチ!!華麗なるShow-Bizチャレンジ第12巻★<br><br>
敦賀氏がだんだん（どんどん？）変態チックに…

[薊さんの感想 · 2007年1月23日]

面白すぎる…笑わずに読めない！電車の中で読んだら大変な事になりました。

[ツムギさんの感想 · 2007年1月4日]

芝居関連に弱い。
役柄を掴んでいくのが楽しいです。

[すやぴよさんの感想 · 2006年10月27日]

きっちり少女漫画の王道を通ってるのに、この輝きは何なんやろう。あのはっちゃけ具合かな？好きすぎます。

[aizumiさんの感想 · 2006年10月7日]

『DARK MOON』ごっこ素敵…！絶対このエピソードは削らなくて正解だったと思います。あー、ときめいた（笑）

[blueglassさんの感想 · 2006年9月3日]

ツッコミどころは山盛りながら、楽しんで読めるのでデビュー当時から欠かさず買ってしまっている。読み物で「楽しめる」ってのは何よりの強みだと思う。

[ミカミリヒトさんの感想 · 2006年7月29日]

これ面白いです。絵柄でこの人の漫画は食わず嫌いだったけど、雑誌で読んで虜になりました。やっぱり蓮が好き（笑）

[DENKOさんの感想 · 2006年7月18日]

キョウコの女優としての才能から目が離せません。蓮との過去も気になる所！！オススメです！！

[葵さんの感想 · 2006年7月11日]

面白いです。
少女漫画の王道を行っている感じなのに、この少女漫画の枠に収まりきらない豪快さは何なんだ。
豪快さも繊細さも兼ね備え、登場人物も最高に魅力的。
これが面白くないわけないですね。