- Amazon.co.jp ・マンガ (169ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592178347
感想・レビュー・書評
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ビーグル登場。軽井沢へ撮影に。
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ビーグール→ビーグル
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再読ー。
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サンドイッチ食べてる緒方監督がかわいい。かわいいったらかわいい。
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トラブルを共に乗り越え、キョーコへの気持ちを自覚した蓮だが、ひとつ気がかりなことが…。そしてその予感が的中するかのように、キョーコと尚が再会!? しかも尚は、明らかに自分を意識したバンドにセールストップを奪われ大ピンチ――!?
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最初は好きじゃなかったけど不破が最近すごくいい奴…っていうかかっこよく見える自分が悔しい
キョーコいないと駄目じゃねーかこの男… -
購入済み
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ショーちゃん好きだ。
(2006.10.25 初版) -
『月籠り編』も一応の終結?
すこし小休止的な巻かな、というのが私の感想です。『月籠り』で敦賀さんの出番が多かったせいか、14巻からまた「アノ男」の登場です。黒キョーコも元気に出演!(笑)13巻終わった辺りから、少女漫画らしさが徐々に現れてきますが、なんかもうこの主人公なら何でも有りな気がします。
しかも、今回また新たな敵?(男w)が現れて……。なんだかんだで、彼女の周りはイケメンばかりだと思うんだ。ここから先サンカク関係になるのやら、はたまたシカク関係になるのやら……はてさて。。私は断然、敦賀派なんですがね。神々敦賀も、黒敦賀も、大好きです!