彼氏彼女の事情 (21) (花とゆめCOMICS)

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著者 : 津田雅美
  • 白泉社 (2005年8月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592178651

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彼氏彼女の事情 (21) (花とゆめCOMICS)の感想・レビュー・書評

  • 有馬くんや雪野さんのように人生味わいつくさなきゃですね。
    全巻読み終えての感想は、そんなことあるかい!!と突っ込みたくなる
    場面多しだったけど所詮少女マンガ。
    いい物語を見させていただきました。

  • 彼氏彼女の事情21
    レンタル

    最終巻。
    アニメ視聴と最終の数冊を読んでいただけだったので、途中のあれこれがわかってすっきりしました。
    長年のもやもや解消。

    終わり方については、マンガとは言え、納得できない部分もあります。あんなにスパスパ成功されたら、非現実的で面白くないと思ってしまう。努力の描写は?成功へのプロセスは?と、思わずにはいられないのは自分が大人になりきれないからか、それとも…。

    あの終わりの創られ方は、仕方ないところもあるのかなとも思っています。人は体験したことしか書けないというし、あんなミラクルなキャラたちを厚く描ききるのは難しいのでは、と。

  • 【※コミック注意】

     さて、もう何度目かわからないけれど、我慢できなくて最終巻を読んでしまいました。
     雪野が妊娠したことがわかり、進学しないことを決めた二人は、それぞれの両親に報告したり、友人たちに報告したり、様々。
     いろいろな表情で雪野んたちを祝福してくれて、三年生はついに卒業の時期を迎えてしまう。
     高校卒業して早々に、進路がバラバラになってしまった皆は、相変わらずのまとまりのなさを発揮する。
     進学校にあるまじき、進路の数々だけど、それこそが進学校の進学校たる証なのかもしれない……とちょっと思ってしまいました。
     まあ、その中でも濃い面子が集まっているグループだったからねえ……。
     そんなこともあるよね。

     そして、16年後。
     今度は、雪野んと有馬の最初に身ごもった子供が遂に高校生になって、有馬たちの通っていた北栄高校に進学することになった。
     彼女はしっかりと大人になっていて、実は浅葉のことが好きで、それに対してしっかりと勝算も持っているという、まさしく有馬と雪野んを足して二で割ったようなしっかりもの(笑)
     そんなかわいい子供たちを生み育てながら、雪野んはしっかりと医者の道を歩いていて、有馬はしっかりと刑事になっていて……
     互いが互いの夢をしっかりと叶えている。
     もっとも、あの二人だったら、叶えられないほうがおかしいと思うような正確ではあったのだけれど。

     そしたら、そんな高校卒業式以来の面子が久々に集まる……ってなって、やっぱり変わってない人たちや、変わっちゃった人たちもいろいろいたりして、やっぱりカレカノの世界はカレカノの世界観なんだなってちょっと感動しました。
     作者さんが最後に書いてらっしゃいましたが、図太い人たちなのでどこかでちゃんと生きていってくれるでしょう……って言い分は確かにその通りで、きっと今も有馬と雪野は、物語という世界の中でしっかりと生きていてくれるんだろうなって思います。

     終わってしまうのは悲しいけれど、いつかは物語にピリオドがつくのならば、この物語は最高の終わり方をした部類の物語だと思っているので、何にも不満はないです。
     次を望めばキリがないけれど、強いて希望を上げるのならば、浅葉と咲良ちゃんのその後が見てみたかったかなあ……と思います。

     ステキな物語を長きに渡ってありがとうございました!

  • いよいよ、最終巻です。

    浅葉編は、もうちょっとしっかりと浅葉の姿をかくのかと思ったけれど、モヤモヤとした感じでありました。
    なんか、あのわりとくっくりとキャラクターの輪郭のある物語の中で、わたしにとっては、浅葉だけが、ちょっと謎なキャラクターでした。
    えーと、裏表があるのに、裏がかかかれなかった気がします。

    そして、最終回。
    なんか、長くてかききったなぁという感じでよかったです。

    わたしも、一瞬、信じてしまいましたよ~。
    でてきた瞬間から、

    「えーと、この髪の色は、あの人だよねぇ…」

    と、けっこう見事に騙されました。いや、あとの回想シーンで、気づきましたが…。

    ところで、咲良ちゃんのダークサイドは?
    ない?いやいや、あの2人の娘ですよ(笑)
    そうか、浅葉は、ここで、つかまったというか、着陸したんだ。

  • ※全21巻の感想をまとめてこちらに。

    タイトルだけは聞いたことがあって、気になってたので読んでみた(^ε^)
    お気に入りの回は…
    ↓↓↓
    5巻ACT18★SPACE
    つばさパパ・芝姫俊春さん初登場回。
    つばさの言い分もわかるけど、再婚を考えるに至った俊春さんの親心と、娘に自分の弱さを正直に打ち明けたこと(67-68頁)に感動したので(ノ_<。)

    5巻ACT19★西の少年 東の少女(ホーム・スイートホーム)
    つばさと、義弟・一馬の初対面回。
    言葉にしなくても分かりあえる関係=キョウダイみたいなもの‥っていうのが、二人が恋人同士になった11-12巻よりも、個人的にはしっくりきた*

    5巻ACT21★ここより永遠に
    6巻ACT22★ここより永遠に・2
    雪野のパパママ・洋之と都香の、出会いから結婚までの話。
    二人きりになると恋人同士に戻るんだな~と感じた、ヒロちゃん:「手つなぐ?」都香:「うん」(5巻169頁)のコマが好きv

    12巻ACT58★りかちゃんライフ
    なんか一番身近に感じるキャラ・瀬名りかの日常について。好きな人が幼なじみのお兄さんってのも、納得のキャラ設定w
    「はなしちゃダメ!!」(180頁)のコマと、〝わたしの毎日は平凡で きっとこれからもそうだろうけど それでもほんの少しドラマはあるんだ〟(182-183頁)っていうモノローグが良かった(^∀^*)

    …etc.かな。9巻の劇中劇「鋼の雪」もクオリティ高くて良かった♪
    ただ全体的にのほほんとしたスクールコメディ(?)みたいな内容を想像してたんで、雪野編(1-9巻)は楽しく読めたんだけど、後半は結構キツかった(x_x;)
    とくに有馬編(13-16巻)は悲しすぎで、とにかく難しいぃー!!
    怜司編(17-20巻)は、怜司の行動と結末が納得いかない~って感じ。
    「有馬一族の負の連鎖」が総一郎の代まで正せなかったことは、有馬の人間すべての責任だし、誰にとっても不幸な結果だったと思う(´Д`)

    だからこそ最終章(20-21巻)では、こと結婚・出産に対して余計に慎重になるべきだったろーに‥雪野も総一郎も考えが甘すぎて、怒りを覚えるわ(`皿´#)
    医者になってからの方が、産むタイミング難しい(21巻48頁)ってのは一理あるかもだけど。けどそれにしたって若さの勢いに任せすぎだし、反対したり心配したりする人が一人もいないってどーなのよ…。
    唯一の救いは、これまで散々お世話係だった浅葉くんが、ようやく幸せになれるかも!?ってことだけねー。┐(´~`;)┌

    まぁ、ハッピーエンドなので良しとするか~☆

  • 図書館で全巻あったので一気読み。
    有馬のダークサイドの落ちっぷりがゾクゾクしたけど、立ち直りまでにもっとゴタゴタして欲しかった。雪乃がかなりあり得ない超人だからか、周りもできすぎてるせいか、うん、そうだねっていう感想しかもてなかった(超速で読んだから?)。学生の頃に読んでおけば感想はかなり違ったのかも。色んなカレカノオムニバス(大人含む)って感じでした。

  • 頭・顔・性格と、3拍子そろった宮沢雪野。しかし本当は、人からよく見られたいばかりに不断の努力を続ける“見栄王”で…!?
    以前アニメを観て、続きはずっと気になっていたのですが21巻っとゆう長さになかなか手が出なかった。この間「ちょっと江戸まで」を読んでからカレカノを読みたくなって全巻大人買い。
    買って良かった!!メチャメチャ面白かった。
    出てくるキャラ達が丁寧に描かれているし、後半の有馬の闇を描かれた部分はかなり引き込まれた。
    軽い感じで入っていって段々と本質に入っていく感じとか、話の流れがかなり上手い。

  • 片付け中についまた読んでしまった。あさぴんだけが一人のまま卒業で気になっていたら、やっぱりね。よかったよかった。私も「あー面白かった」と言って死にたい。

  • 最終巻。
    みんなうまくいきすぎだろ!て思う。

  • 中学高校時代、何度泣いたか。
    有馬編は読むのがつらかった。
    人にはおすすめしにくいものの、一番好きな少女漫画。

  • 人との関わりによって自分自身の中に化学反応が生まれる。
    勉強にしか興味がなかった者や、孤独に苛まれていた者が新しい世界に誘われて、自分を見つめ直す機会を得る。
    女子コミのCLANNADと言ってもおかしくない。つまり人生だっていうこと。

  • 卒業式と、大団円のエピローグ。

  • いかにも少女漫画的なイラストなので、ずっと敬遠していたけれど、読んだらはまった!有馬くんかっこいいです。

  • 何度も読んだ。

    高校、大学、社会人、結婚前、
    少なくともその節目には読んでる。
    段々と身近ではなくなってきて
    バイブル的な役割も果たさなくなってきたので
    もう私には必要ないな、と思い切って売っちゃいました。

    ちゃんと私の糧になってる。

  • 仕方ないけど、最後にまとめにかかったなー。
    好きだけど。

  • 一気に全部読んだ。

    タイトルからして、なんか軽い感じと思ったら予想外の展開だった。

    主人公みたいに恋愛できたら、素敵だろうなー。

    後半の方は、なんかすごすぎて若干ついていけず非現実的な香りプンプンだったんだけど、

    また読み返したくなる予感。

  • 最初のほうはほのぼの学園モノかな~って思ってたけど、後半の有馬家の過去の話はシリアスで、引き込まれる作品だった。
    21巻読んだ後、自分も頑張ろうと思えた。
    みんなが違う個性を持っていて、みんなが違う将来へ進むというのが頑張ろうという希望をくれた気がする。
    諦めずやってみようと思える作品。

  • ただの少女漫画と思っちゃいかんです。
    軽い気持ちで読むとだいぶえぐられます。

    小学生の頃、図書館で借りて読み始めた。
    6巻終わりあたりにどぎまぎしたのを鮮烈に覚えている。

    その後何年も続きを読んでおらず、
    19歳辺りでマンガ喫茶で軽い気持ちで読み始めて、
    14巻~あたりでがっつりもっていかれて一週間くらい調子くずしました。

    そして1年前ほどに、思い立って全巻購入。
    やー。いい漫画です。

    宮沢雪野と有馬総一郎。
    まさに光と闇のよう。
    変わっていく雪野、変わっていく有馬。
    その対照的な変化の仕方。

    前半の雪野編、後半の有馬編。
    どちらもただの恋愛学園少女漫画ではない、
    深い、痛いところをついてきます。

    雪野のような女の子になりたいなあ。
    見栄っ張りで姑息で僻み屋で、
    でも、この彼女の強さは本当に美しい。

  • 二度目の全巻読破です。(一度目は高校生の時に・・・。)
    二人が恋する過程やその後の有馬の過去などなど
    楽しさもシリアスさもときめきも色んな感情が楽しめる素敵なお話です。
    文庫版が発売開始になったので集めようかなと思っていたり。
    浅葉と咲良の今後が気になって気になって・・・。笑
    でもこのぐらいの長さがストーリー的にはちょうどいいかなって思いました。

    2011年4月
    全21巻再読完了。

  • キャラの個性がやばい。ほのぼの系かと思ったら意外と心の闇系マンガだった(笑)

  • 連載してる途中でテーマがすり替わると言うのはよくある話。
    “有馬家”の話だけで一つの話にした方が面白かったと思う。
    まあ、少女漫画向けではないかも知れないけど。

  • もう大好き♪
    何回読んでも新しい発見、新しい感情・・・
    私の人生に大きな影響を与えてくれました。
    登場人物全員が魅力的であんな人たちと仲良くなりたい!!

  • 学生時代、かなり影響を受けた漫画。

    少女漫画なのに、
    すんごくパワーのある漫画だったなぁ。

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