美女が野獣 4 (花とゆめCOMICS)

著者 : マツモト・トモ

• 白泉社 (2004年11月5日発売)

感想・レビュー・書評

[pwlwqさんの感想 · 2013年7月12日]

マツモトトモはこれが一番好き

[小無さんの感想 · 2011年11月9日]

都是鱷淵當封面未免也太偏心了吧。
封面鱷淵＝鱷犬穿的黑Ｔ恤，和中間下貫聰＝小蔥頭扉頁白底那件，印花圖案相同喔。我沒有很討厭鱷犬，畢竟詠美很失禮。
這即下貫當著鱷犬面前像詠美告白XD 詠美還一口答應XDD 不過是說當時鱷犬的女朋友=白色男生頭的理髮師小姐也在場啦。鱷犬本來就有親密關係的女朋友，詠美本來就不用介意他。

除了Vol.1第一話的試膽考驗，另個我對這部印象深刻的就是下貫與詠美的初測約會XD

[セリさんの感想 · 2009年4月10日]

マツモトトモさんの作品の中では一番好きです。
こういう二人のどちらかが振り回される系の話がつくづく好きだ。

[カエさんの感想 · 2009年3月6日]

四巻だけイメージありってｗ　なので四巻登録。感想は時間あれば・・・

[mijomojoさんの感想 · 2008年2月29日]

マツモトトモを知った漫画。
もっと早く出会っていれば、もっとユーモラスな高校生活が送れたかも知れん・・・。

[カヲルさんの感想 · 2007年2月18日]

わにちんかっこいい。

[かぶさんの感想 · 2007年2月3日]

少女漫画の恋愛ものなのに甘さスッキリ清涼感！？（それはどうなの）シンプルな絵でくすりと笑わせていただけます。各男子、女子寮があるのですが女子寮の面々がおもしろい。いい味出してます。<BR>
何かと変態が多いけど時間の流れ方とかそういう描き方が好き。オチはうーん…。全五巻。

[もとこさんの感想 · 2007年1月29日]

　肉食獣を癒す小動物。

高校の寮が舞台。主人公・天然小動物系食い気盛り少女エミリは女子寮、お色気担当肉食獣系エキゾチックビューティ“わにちん”こと鰐淵（そして問題児）が男子寮で暮らす。男子寮は超快適環境なのに女子寮はオンボロ。そんな寮生は男女ともに美人、なのにどこか変な人たちの日々のお話。爆笑、という面白さではなく、気の抜けたクスクスとした笑いを引き起こしてくれるマンガ。

最初はわにちんになつくエミリ、という関係だったけど、その関係が巻を追うごとに少しずつ変化していく。一緒にいたいと思う人。幸せの黄色い財布みたいな人とは。

そしてマツモトトモの描く登場人物はカッコイイ。特に男子。
わにちんはもちろんのこと、エイミに惚れるヘタレ・シモーヌ（下貫君）、わにちんの同室謎の人・ヌイヌイ（乾）。脇役がとてもいいキャラ。がんばれシモーヌ。

[あめさんの感想 · 2006年12月1日]

この漫画は、私の笑いのツボのど真ん中をついてくれました。こんな変人でまぬけで鈍くてとぼけた可愛い主人公、見たこと無い。わにちん…、がんばれ。全五巻。でも他の巻だとなぜか画像がないので、とりあえず４巻を表示。

[みーちゃんさんの感想 · 2006年10月31日]

寮暮らしも(　・∀・)ｲｲ!