フルーツバスケット 12 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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感想 : 28
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592178828

感想・レビュー・書評

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  • ※感想は第23巻のレビューに。

  • 再読日:2012年12月27日
    神楽の恋の元になったきっかけは最低なものだったけど、
    それをずっと胸に閉じずに夾に打ち明けた勇気に感心しました。
    いつかは神楽にとって良い人と言える人を見付けて欲しいです。

  • 楽羅と夾の間に重要事態。
    リンちょこちょこ登場し敵意撒き散らす。
    みんなの進路。
    花ちゃんの恋?

  • ☆ 2004-2001

  • 。。。

  • 3月29日読了

  • 草摩の黒い部分がどばば〜っと。

  • 多分この巻が一番好きっぽい。
    神楽の夾を好きになった本当の理由を知って泣いた。

  •  神楽の恋話完結。1人では立ちあがれないとか、もがかなきゃ、とかそういう話。

  • 20051214:読了

著者プロフィール

高屋奈月(たかや なつき)
1973年、東京都出身の漫画家。1992年、『花とゆめプラネット増刊』(白泉社)「Born Free」でデビュー。2001年「フルーツバスケット」で第25回講談社漫画賞少女部門を受賞、同年テレビアニメ化され、これが代表作となる。2015年9月「フルーツバスケット another」を連載開始。
2019年、新キャストで「フルーツバスケット」がアニメ化されることが決定。

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