フルーツバスケット 12 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 2140
感想 : 28
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592178828

感想・レビュー・書評

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  • 透くんが動き出します。そしてついに生徒会のメンバーの顔ぶれがあきらかになります。そのかおぶれも…濃い濃い濃い!このマンガ濃いキャラが多いのかな?いやキャラってみんな濃いか…いや可愛いから良し!

  • 新学期に入り、生徒会は新メンバーでスタートを切った。一方で、2年生の透たちは、三者面談へ。透は就職を希望するのは、今後のことを考えているようですね。

  • ※感想は第23巻のレビューに。

  • なんと言っても、楽羅の告白が心に残りますね。

  • かぐらああああああ!!! ……泣く。

  • 再読日:2012年12月27日
    神楽の恋の元になったきっかけは最低なものだったけど、
    それをずっと胸に閉じずに夾に打ち明けた勇気に感心しました。
    いつかは神楽にとって良い人と言える人を見付けて欲しいです。

  • さっき、本音がどうのこうのと書いたけど
    一番意味不明だったしぐれが一番本音で喋ってた可能性についてびっくりするくらいには読めてきた

    本音でぶつかるのも凄いけど
    あんたけ複雑な状況で本音でぶつかって
    でも完全に壊れないのは
    人間強く頑張ってるのもあるやろうけど、
    理解しようとかわかろうとか頑張ってるからかそだよねぇ

  • 2011/02/28:コミックレンタルにて読了。

  • 楽羅と夾の間に重要事態。
    リンちょこちょこ登場し敵意撒き散らす。
    みんなの進路。
    花ちゃんの恋?

  • いやぁ、1ページ目からかましてくれましたね、この男(笑)
    綾女さん、かなりツボです。

    何やら色々動き始めたような。(それとも私が気づくの遅い?)
    楽羅の話とか、やっぱり読んでいてつらかったけど本当に心を動かされました。透と両親についても、なんだかいいことばかりでもないのかなぁという感じです。
    いつも明るい透がガラガラ崩れていくようなのを見ると本当に不安になります。

    夾くんの三者面談が、描写少なかったけどなんかぎゅうと胸がつまりました。

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著者プロフィール

高屋奈月(たかや なつき)
1973年、東京都出身の漫画家。1992年、『花とゆめプラネット増刊』(白泉社)「Born Free」でデビュー。2001年「フルーツバスケット」で第25回講談社漫画賞少女部門を受賞、同年テレビアニメ化され、これが代表作となる。2015年9月「フルーツバスケット another」を連載開始。
2019年、新キャストで「フルーツバスケット」がアニメ化されることが決定。

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