- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592178859
感想・レビュー・書評
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今回はゆきのはなし。ゆきはゆきって名前どうりにはかなくて、冷たくて…でもきっと誰より人の心の痛みがわかるし、強くなろうとしている人。見た目は王子様みたいなのかもしれないけど、中身は違うよなぁ。素敵に成長してます。
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透が大事にしていたあの帽子は、元々草摩夾の物で、風で飛ばされ、由希が拾ってしまったために、夾から睨まれ、返し損ねてしまった物だった…。今、返せなくなった状態では、二人の仲は、猫と鼠の追い回しが続くみたいです。それでも、慊人のおもちゃ扱いは、鼠憑きが故の辛い面でしょう。
一方、海原高校文化祭は、透たちのクラスの劇は面白かった…シンデレラが黒ドレス…咲のリクエスト丸出し…。 -
※感想は第23巻のレビューに。
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再読日:2012年12月27日
由希の小学校時代。
ようやく透が迷子になって助けてくれた子の経緯が判明。
文化祭の劇「シンデレラっぽいもの」は本当に面白かったです。
久々に笑いました。 -
床に落ちていたのでつい読んでしまった。いつか部屋が整理できたら全巻通しておさらいしたいものだ。文化祭の「シンデレラっぽいもの」サイコー。由希の魔法使いが僧侶みたいでよかった。花島さんの純黒のドレスも素敵。私も師匠さんみたいな人がいいかな。ジッチャンはいつも一人!!