フルーツバスケット 19 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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感想 : 57
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592178897

感想・レビュー・書評

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  • 000089,K004-コ9999999-004

  • ★ 2006

  • この巻、由希が大爆発(笑)
    由希&燈路が好きです。ツッコミコンビ。

  • 長いので間(2〜18)は省略です。

  • 実は巳だってばれてたんです。

    透の過去は意外と身近にあったんだ。

  • 大人買いしたくせに、それを忘れて古本屋で見つけて重複してしまった19巻〜最終巻。
    合間を縫って、やっと19巻まで読みました。
    今の漫画ってここまで来てるんだ、と思いました。最近の語り手はここまでの話がかけるのか、それともこの人特有のものなのか。西尾維新さんとは方向は違いますが、人を多面的に描いているというか、裏側を描いているようなという意味では同じです。読んでいて素直に感動できるし、私自身、救われるような気分にもなります。
    最終巻まであと4冊ですが、どうなるのかはあえて想像したりはしないでおきましょう。
    私が透くんだったらどうするだろうなあとは考えます。どうするだろうなあ。どうしようもないことはどうしようもない。かなえたいものはかなえたい。理屈より先に来るものなんですよ、愛しいとか好きだって感情は。

    あと、関係ないけど、この人このあたりから絵をだいぶアシスタントに描かせてる気がする。タッチが変わりすぎな気がする。大人っぽくしたいからわざとなのかなあ、顔が長いよみんな。

  • 新しく出てきたやつあんま好きくなかった。

  • 再読。
    これも何回読んでも泣くなあ・・・。

    フルバを読むたび私は己の人生を顧みてしまいます。
    人と人との関わりって大事で愛おしいものだなあと思わせてくれるお話。
    大好き。

  • なんだか急に成長なさってるような気がするんだけど・・・。
    紅葉くんがでっかくなってて、ショックでした。

  • 泣けてもギャグあり

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著者プロフィール

高屋奈月(たかや なつき)
1973年、東京都出身の漫画家。1992年、『花とゆめプラネット増刊』(白泉社)「Born Free」でデビュー。2001年「フルーツバスケット」で第25回講談社漫画賞少女部門を受賞、同年テレビアニメ化され、これが代表作となる。2015年9月「フルーツバスケット another」を連載開始。
2019年、新キャストで「フルーツバスケット」がアニメ化されることが決定。

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