- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592178897
感想・レビュー・書評
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000089,K004-コ9999999-004
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★ 2006
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この巻、由希が大爆発(笑)
由希&燈路が好きです。ツッコミコンビ。 -
長いので間(2〜18)は省略です。
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実は巳だってばれてたんです。
透の過去は意外と身近にあったんだ。 -
大人買いしたくせに、それを忘れて古本屋で見つけて重複してしまった19巻〜最終巻。
合間を縫って、やっと19巻まで読みました。
今の漫画ってここまで来てるんだ、と思いました。最近の語り手はここまでの話がかけるのか、それともこの人特有のものなのか。西尾維新さんとは方向は違いますが、人を多面的に描いているというか、裏側を描いているようなという意味では同じです。読んでいて素直に感動できるし、私自身、救われるような気分にもなります。
最終巻まであと4冊ですが、どうなるのかはあえて想像したりはしないでおきましょう。
私が透くんだったらどうするだろうなあとは考えます。どうするだろうなあ。どうしようもないことはどうしようもない。かなえたいものはかなえたい。理屈より先に来るものなんですよ、愛しいとか好きだって感情は。
あと、関係ないけど、この人このあたりから絵をだいぶアシスタントに描かせてる気がする。タッチが変わりすぎな気がする。大人っぽくしたいからわざとなのかなあ、顔が長いよみんな。 -
新しく出てきたやつあんま好きくなかった。
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再読。
これも何回読んでも泣くなあ・・・。
フルバを読むたび私は己の人生を顧みてしまいます。
人と人との関わりって大事で愛おしいものだなあと思わせてくれるお話。
大好き。 -
なんだか急に成長なさってるような気がするんだけど・・・。
紅葉くんがでっかくなってて、ショックでした。 -
泣けてもギャグあり