図書館戦争: LOVE & WAR (第5巻) (花とゆめコミックス)

  • 白泉社 (2010年3月5日発売)
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感想 : 67
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592180500

感想・レビュー・書評

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  • 背景に描き足されてるはずの モブ郎が

    未だ探せずにいる じぶん・・・・

  • まりえちゃん登場の巻。個人的にこのエピソードは好きである。まりえちゃんかあいい。
    それにしても小牧さんはいつも本音を隠してニコニコしてるので、あの途中で挟まってた4コマ漫画は結構ツボだった。自分のことをいじられるのはイヤなのね(笑)
    まりえちゃんの素直さと小牧さんの色っぽさが目立つ一巻でした。

  • 毬江ちゃん可愛い。
    小牧さんの「子供に見えないから困ってるよ」のセリフに胸キュンでした。

  • 毬江ちゃん、かわいい!小牧教官の無償の愛っていうのかなぁ。見守ってる感がすごい。

  • 郁の両親の話の続きから毬江ちゃん登場。そして小牧教官の連れ去られ事件解決まで。

    今回も弓先生は私の欲しいところを的確に表してくれてて嬉しい限りでした。
    郁の父親へ郁のことを話す場面とか草むらへ泣いてる郁を励ましにいく場面とか、小説読んでて「ここ好き!」って場面を完全に大好きな絵で表現してくれてて読んでてにやにやが止まりませんでした。

    それにしても弓先生が描く「特別編」は最高!

    今回の特別編1の堂上教官の笑顔とか2の郁のドレス姿や窮地に陥った郁を救う教官の言葉とかもう何度再読したことか!!!!

    今回も幸せ気分で読了です。

  • 番外編が個人的に気に入った巻だった。やはり原作どおりに進んでいて読みやすい。原作を知らない方でも楽しめます!(5回目)

  • 小牧&毬江ちゃんの巻。
    おまけマンガでニヤニヤ。
    郁と堂上のケンカは見てて本当に面白い。

  • コミックを先に読んだおかげで、小説の方にスムーズに入れました。
    初めてですが、同時進行で読んでいます。
    なかなかいいです。イケます。

    5巻まで読了したので続きを買ってきます(笑)

  • 巻末書き下ろし万歳。
    好きです!
    堂上教官を無意識に手玉に取る郁ちゃんステキ(≧∇≦)

  • 郁の堂上教官をどうしても考えちゃう感じが良いO(≧∇≦)o
    最初のほうで、存在を完璧に忘れた人と同一人物とは思えない(笑)


    小牧教官救出のときは、お皿を割ってほしかったな―(笑)


    特別編・2の郁が気になってしょうがない堂上教官が良いッ( ´ ▽ ` )ノ
    「俺の女です」
    ………かっこよすぎるでしょ―(//△//)
    そして、そのあとの警護の対象を、堂上教官が"勝手に"増やしちゃったり…ね?!笑

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