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- / ISBN・EAN: 9784592180562
感想・レビュー・書評
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嗚呼、悪の華よ…。痺れる。
2巻なんて無かった詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2巻完了。どんでん返しはあったものの、ゼンの正体に、もうひと味欲しかったような…。
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絵柄どんぴしゃドツボ。なぜこの作者が少女漫画誌で連載しているのか、買った当時は本当に謎だった。
作品自体も面白かったのに2巻で終わってしまったのがとても惜しい。もっとこの作者の作品を読みたい…と思っていた矢先にオトメンが始まって大ヒットしたので、個人的にほくほく嬉しかった。
でも菅野さんの絵柄でこの悪性みたいにシリアスな漫画をもっと読みたい。 -
個人的に菅野文の絵柄はシリアスの方が合うと思う
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1巻まで所持。
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北走新撰組で惚れて、こちらも。
ゼンが圧倒的にカッコイイです。好き~♪
1巻の1話がいちばん好き。
ただ★4つの理由でもありますが、ゼンの正体については「ああ、ナルホド」ぐらい(^^;
彼のカッコよさを語るには1巻の1話みたいな小話がいいと思うので、そういうのがもう2,3話あったらなおよかったのに。
でも少女マンガとは一線を画す感じで、好みの路線。乙男の作者さんとは思えない(笑) -
ゼンかっこよすぎ…だ……
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絵柄がとても綺麗。
一話目が駆け足で描かれているようで読む気が失せそうだった。 -
古本。
クールでダークな菅野文ワールドがたまらないです。
ゼンをはじめ、登場人物がひたすら格好いい!