- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592180791
感想・レビュー・書評
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再読。遊園地デートから最終セレ直前まで。土浦がやっと自覚…って遅いよ(笑) 特別編の小学生土浦可愛かったです。
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(再読)
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土浦もやっと自覚したかぁーと最初読んだときは思ったものですが、それより月森の変化が印象的でした。乙女ゲーのコミカライズはだいたいがメインキャラが最終的な相手だよなぁと思って読んでいたのですがやっと恋愛方面に月森も動き出したか、という印象。そしてこのころからいつ気付くのかなとも思い始めましたね
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なんかいろいろもりだくさん。
つきもりくんがかわいくなってきた。 -
色々と恋愛方面も動いてきていますね。
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悶々とする火原・・・かわいいなぁ!!
でもやっぱり前向きで元気な彼がいいよね。合奏素敵vv -
魔法のヴァイオリンが消滅しても、音楽を続ける決意をした香穂子。一方、香穂子への想いを募らせる火原は行き詰まり、香穂子の手を振り払ってしまう! そんな中、月森の演奏に土浦が伴奏を!? そしてついに最終セレクションのテーマが発表される!!
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今最も好きな少女漫画のうちのひとつ。
原作は乙女ゲーム。
このジャンルの漫画化では最も成功している漫画化作品と言って良いと思う。面白いです。
魅力的な男性が大勢登場し、ときめき要素満載。
今少女漫画で多く見られるエロ要素とは無縁の純粋な作品です。 -
月森が心を開きはじめている…!!
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月森テラモエス!!