学園アリス (第4巻) (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 938
感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592180913

感想・レビュー・書評

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  • ★読了日不明。

  • なんていうかみんな可愛らしい
    かわいいかわいい思ってると読み終わるね
    5歳で入って引き離されるのつらいなあ、、。

  • 文化祭のお話がメイン…かな。各人の心の動きが面白くなってきました。

  • のだっち登場!

    学園祭
    21話で棗が持ってる魚の形のカバンかわいい

    「蛍~っっ」
    「…服がシワになる」

  • アリスの能力は4つのタイプに別けられる…
    能力に底がない代わりに、使う度に寿命が減るのが判った時点で、アリスを使うのを禁止しろよ…とか言いたくなる私は偽善者なのか…
    この学園は生徒を守る為には存在していないのだろうね… 生徒を利用する為に存在している学園か…
    翼と蜜柑のイチャつきに反応する、棗とルカぴょんが可愛い♪

  • 文化祭が開催される。
    楽しそうで何より。
    アリスが自然法則すら超越して圧倒され続けでした。

  • 学園祭。

  • 特別能力系クラスの担当教諭、野田先生登場。
    そして文化祭がついにスタートです。
    寄せ集めのクラスと言われている特力系の出し物が面白い!寄せ集めならではですね。そして他のクラスの出し物もやっぱり規模が違う。幻覚の能力や遠隔操作の能力を使って行われるお化け屋敷や、他にはない不思議な道具。
    あー夢。夢が詰まっている…。
    思わずそう感じちゃいました。
    そして最後には蛍ちゃんの兄も登場。

  • 読んでいるこっちもワクワクしてしまうアリス学園の文化祭。
    本当・・一度でも良いからこんな学園入ってみたい

    そして翼先輩に嫉妬する棗君と流架君が健気だ・・
    でも棗くん、セクハラはいかんよ。

    蛍と蛍兄の再会はシリアスなのに野次馬の驚き方が完全にギャグでした。

  • レビューは最終巻にて。

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