学園アリス (第7巻) (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (165ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592180944

感想・レビュー・書評

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  • 2023/08/14再読。

    Zのアジトへ。
    途中でるかぴょんと蜜柑の恋愛話が挟まったり(アリスストーンを交換するとか)。いろいろ盛りだくさん。そして最後は蜜柑と柚香の再会。

    この辺りは話が読めなくてワクワクしたっけな。懐かしい・・・。

  • ★読了日不明。

  • 高等学部にある、穴に入るみかんたち。

    みかんが連れてきたペンギーがみかんたちの非常食を食べるw

  • 酔っぱらったルカぴょん可愛すぎる

  • アリス持ちってレアな存在なんだよね…
    学園の生徒数も200人くらいなのに、それなのにアリス持ちの犯罪者達が多過ぎでは?
    アリス持ちだって、子供の頃のみや能力喪失者、寿命を縮めるタイプで長生き出来ない等が存在しているのを考慮するとそんなにアリス持ちの犯罪者って居ないのでは?と思うのだが… 学園卒業者だって、犯罪者になるのは一部だと思うのだが…
    何でこんなにアリス持ちの犯罪者が存在する世界なんだろう…、謎だ…
    棗は命を削って迄、裏仕事させられて、何歳まで生きられるんだろうね… 20代?30代?長生きして欲しいなぁ…

  • いよいよ組織と接触。蜜柑の出自と無効化アリスの意味、秘密が気になるところ。次巻かな。

  • Z追いかける続き。蜜柑、母登場。

  • 新聞部の速水や総代表の櫻野の助けにより、Z本部へと侵入した蜜柑たち。Z本部へ向かった子たちも学園に残った子たちもいい味出してる。特にナル。蜜柑の前で猫被ってんのがよくわかりますねー(笑)
    そして今回のアリス紛失事件の犯人についても明らかに。

  • レビューは最終巻にて。

  • だんだん核心に迫ってきた感じで面白い。棗は仲良くなって(知らずに)将来の仲を約束してる蜜柑とるかぴょん見てどう思ったんだろうなぁ・・・内面を見せないだけに気になります。ってかこの最後の人絶対蜜柑のお母さんやろ!

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