学園アリス (第12巻) (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (147ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592180999

感想・レビュー・書評

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  • 2006/12/16購入・12/17読了。
    2023/08/15再読。
    中等部編終了。葵と棗再会。葵2年も幽閉されてたのに明るくて少し安心した。目も治ってよかった。
    蜜柑のほうは盗みのアリス発動・・・かな?

  • ★読了日不明。

  • ルカは棗と出会ったのは運命だったんだね…
    しかし、この学園は最低だ…
    未成年の子供をコマにしか思っていない…
    棗はこのまま学園を出て行った方が幸せだろうけど、自分のせいで学園に来る羽目になったルカを置き去りにして学園を去る事なんて出来ないだろう…
    葵ちゃんにこれから何があって音楽学校に入学する事になるのか、経緯が知りたい…

  • 花園会編完結です。棗とその妹さん(葵)の過去が知れたところから。花姫殿の奥でペルソナと対決。葵を助けられるのか。蜜柑も大ダメージを負い、体にも変化が・・・。
    バトルとかシリアスとか嫌だなあと思ったが、かなり良かった。
    どの人物の想いにも泣きそうになりながら読む。
    ――あれから一週間がたちました、にはびっくりした。

  • 棗、ルカの過去続き。花園会続き。蜜柑、第二のアリス。

  • 葵ちゃんと再会を果たした棗。そして、ペルソナとの対決。
    ペルソナも、ただ嫌な奴なわけではないんでしょう。葵ちゃんへの接し方は決して悪い物ではなかったと思うから。
    事件の収拾の仕方は、少しの波乱を残したように思えます。事件に関わった蜜柑たちが少しだけ成長したように見えますね。

  • 花園会編完結。
    みかんの思いが炸裂な回でした。この子の能力は未知数ですなー、とりあえず出自の謎がまた出てきた。
    葵ちゃんがおうちに帰れて良かった。

  • レビューは最終巻にて。

  • 【Y】

  • 12〜17巻まで

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