- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592181538
感想・レビュー・書評
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再読。第10〜14話+「まほーの使い方」収録。森島くんとりんちゃん初登場です。3巻の見所は、りんちゃん初登場の13話。叔父さんの不器用な愛情に泣きそう。『お兄ちゃんと一緒』は家族・兄弟愛がとても上手く表現しているな〜と思います。読み切りの「まほーの使い方」は時計野はりさんらしく可愛らしいお話!たった一人でも喜んでくれたら充分って気持ちに共感。
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購入済み
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剛くんが好きです←
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絵がかわいい。おにいちゃんたちがかっこいい!
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中学生の頃に買い始めた。集めだしたからには最後まで・・・と思ってるが、ちょっと長い。でも絵の雰囲気はかなり好み。
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天涯孤独な少女の下へある日突然4人のお兄ちゃんが!というほのぼのしたお話。借りて読んでいるのですが、長男(画像中央)の美しきオカマさんが凄い好きです。
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デビュー作を雑誌で見て、目をつけていた作家さんです。(だからと言って何もしてないけどね・・・)
時計野さんの味のある絵柄とほのぼのしたストーリーがとても合っていて、絵本のような世界をつくっています。
なんだか連載が進むごとにおにいちゃんと接近☆みたいになっていますが、このままのかわいい雰囲気をこわさないでほしいです。(でもおもしろくないか) -
とにかく可愛い時計のはり漫画。取り揃えられたお兄ちゃん’sは乙女心を刺激するに違いない。3巻なのは、画像を表示させたかったからで特に意味なし(笑)