- Amazon.co.jp ・マンガ (179ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592181873
感想・レビュー・書評
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ホロリと泣きそうにさせられる、
しみじみ、いいお話。
猫になりたい男の子、シロと、
戦前からの面影を残す茶屋街の人々の話詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
たえさんが美人猫すぎて、特に猫好きでもない私なのにとてもきゅんきゅんしました。
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しろが可愛すぎるし癒される。
flatくらいの癒し効果。 -
表紙の可愛さに惹かれて買いました。
実の母親に置いてかれてしまった、しろちゃんの新しい母親になったのは美人猫のたえさん。
猫耳フードを被ったしろちゃんが、猫みたいに生活している様子が微笑ましい。
ほのぼのとした雰囲気の中にも、切ない悲しみもあって素敵な作品でした。
これからも街の人たちに愛されながら、しろちゃんがのびのびと育ってくれるといいなぁ、と思いました。 -
ぬこ
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心温まる、ほんわかストーリー。しろが成長して大人になった姿とか見てみたかったなあ(´▽`*)
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綺麗でかわいい、そして泣ける
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みんな可愛くて優しい!何気ない最後の風景に泣けました。
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猫がたくさん出てきます。たえさんが美人です。