- Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592181965
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
切ない。現代の悩みを過去で消化していって成長するおはなし。少女漫画でいいのだろうかかなりBLであります。おいしい。最後は泣く泣く泣く。涙腺崩壊、切ないトゥルーエンド。
-
2010/10
友人からの借本。
全巻一括読み。
可もなく不可もなく。
Tパラドックスについては案外気になりませんでした。
消化不良もありますが、「おじいちゃんは魔法使いか何かなんだな!?」と思っておけばOKです。(笑) -
*借り物*
みつやママにいらつく…
仁が好みです。 -
お祖父ちゃんの青春時代、大正時代にタイムスリップ。ちょっぴり行き過ぎた友情物語?(笑
祖父(慶光)ではないと主張する主人公(光也)と、容姿がそっくりなものだから、主人公=祖父だと信じて疑わない周囲の人々。最終的には誤解も解け、主人公がタイムスリップした意味を理解することになるけど、「大正」という激動の時代を考えると、とても切ないです…。
全8巻。 -
なんというか、家族愛とか、そう言うものを改めて考えさせられた。
-
○感想
買ってきました。
バイオリン好きなので、ちょっと嬉しい一冊。
高尾さんの作品は、美しいなと思います -
わかってるけど、タイムスリップ設定は泣ける
-
私のバイブル(笑)本当にこの漫画と出会えてよかったです。これ読んで以来、高尾先生が神です。
-
全8巻所持