ゴールデン・デイズ 1 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
3.93
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本棚登録 : 2555
感想 : 305
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592181965

感想・レビュー・書評

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  • 摩利と新吾を読んでるとどうしてもかぶって感じるけれど
    そこも高尾先生の狙いというか、あの頃の花ゆめ漫画リスペクトなのかなと思った
    終わり方の優しさというか気持ちの通じ方が好きだ!
    「もうくっついちゃえばいいのに!」と思わせず「ああ愛の話だったんだなあ」と納得できる感じがいい。
    最初のモノローグとタイトルの意味がラストでちゃんと繋がってて…ゴールデンデイズってタイトルがピッタリなんだよなあ

  • 切ない。現代の悩みを過去で消化していって成長するおはなし。少女漫画でいいのだろうかかなりBLであります。おいしい。最後は泣く泣く泣く。涙腺崩壊、切ないトゥルーエンド。

  • 2010/10
    友人からの借本。
    全巻一括読み。

    可もなく不可もなく。
    Tパラドックスについては案外気になりませんでした。
    消化不良もありますが、「おじいちゃんは魔法使いか何かなんだな!?」と思っておけばOKです。(笑)

  • *借り物*
    みつやママにいらつく…
    仁が好みです。

  • お祖父ちゃんの青春時代、大正時代にタイムスリップ。ちょっぴり行き過ぎた友情物語?(笑

    祖父(慶光)ではないと主張する主人公(光也)と、容姿がそっくりなものだから、主人公=祖父だと信じて疑わない周囲の人々。最終的には誤解も解け、主人公がタイムスリップした意味を理解することになるけど、「大正」という激動の時代を考えると、とても切ないです…。

    全8巻。

  • なんというか、家族愛とか、そう言うものを改めて考えさせられた。

  • ○感想

     買ってきました。
     バイオリン好きなので、ちょっと嬉しい一冊。
     高尾さんの作品は、美しいなと思います

  • わかってるけど、タイムスリップ設定は泣ける

  • 私のバイブル(笑)本当にこの漫画と出会えてよかったです。これ読んで以来、高尾先生が神です。

  • 全8巻所持

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