- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592182108
感想・レビュー・書評
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少しずつ慶光の謎が解けてきたような…。叔父さんは果たして犯人なのか??そしてラストの節ちゃんの「一ぺんくらい本当のことを言ってみたらどうなの!」に対しての「好きだ」にやられた。も、悶えました。
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面白かった
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再読日:2012年2月24日
常保叔父を疑ってから展開が進んで行きます。
慶が長崎へ行く事になって一緒現代に戻れるか心配しましたが、
慶光の予兆を聴いて喫茶店へ戻ったので一安心しました。 -
しんどい状況がどんどん進んでいく中ひとつのカップリングに決着が。そして関東大震災。最終巻品薄で見つからない…。
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光也がどんどん痛めつけられている気が・・・これも物語の終末に近づいているということなのでしょうか。7巻はなんといっても慶と節。胸が締め付けられます。最後のページいいです。
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*借り物*
物語りもいよいよ佳境に。 -
年賀で着飾った仁と光也と百合子と亜伊子。みんなで写真を撮ります。光也が来たことでここでもまた、写真が元のものと変化しています。終盤に向かっていきます
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少年同士の友情を描くタイムスリップ大正ロマン。ラストに涙。全8巻。人におすすめしたい作品。とにかくこの作者の作品はぎゅっと胸をしめつける。