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- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592182108
感想・レビュー・書評
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光也がどんどん痛めつけられている気が・・・これも物語の終末に近づいているということなのでしょうか。7巻はなんといっても慶と節。胸が締め付けられます。最後のページいいです。
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年賀で着飾った仁と光也と百合子と亜伊子。みんなで写真を撮ります。光也が来たことでここでもまた、写真が元のものと変化しています。終盤に向かっていきます
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少年同士の友情を描くタイムスリップ大正ロマン。ラストに涙。全8巻。人におすすめしたい作品。とにかくこの作者の作品はぎゅっと胸をしめつける。
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「浅草十二階下」で負った傷も癒えぬまま、大正十一年の正月を迎えた光也は、仁と共に春日の本屋敷へ年賀に訪れた。しかし、そこで殺人事件の容疑をかけられてしまう!更に、その日、屋敷の近くで慶光を見たという情報がもたらされて…!?
大正浪漫、第七巻!! -
あと1巻で全部解決するの…!?