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- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592182139
感想・レビュー・書評
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シンリンとセイルの結婚生活は順調だったが、二人の子供・海が誘拐され、肺炎で亡くなってしまう。傷心のリンをなぐさめるため、フランスへ渡る。
フランスで出会った画家・ジェラールはリンに熱い視線を送るが、ジェラールは軍隊に召集され、戦死する。
でもこれって、絶対セイルのやきもちですよねえ。これからの二人に変化があるのでしょうか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
王様(だったか将軍だったか)が部下の美しい妻を手に入れるために部下を激戦地に送り込むという、聖書(かギリシャ神話か?)の逸話を思い出した。この場合は自分のモノを守るために南京虫を退治したカタチだけど。やっぱセイルってあなどれない。欣伶は相変わらずモテモテ。あまり努力せずに持っているモノ(美貌と才能)のお陰だから、憧れはしないけれど。このお話、どこに向かうんでしょう。
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そんなにうまく行っていいのか?
といつも思ってしまうのですが、
それでもあの強さ、かわいさに
ついついま、いいか。っとなって
しまうのです。
それにしても美味しそうなお料理が
食べたいよぉ〜。
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