悩殺ジャンキー 9 (花とゆめCOMICS)

著者 : 福山リョウコ

• 白泉社 (2007年3月19日発売)

感想・レビュー・書評

[naaaaatsuk1さんの感想 · 2022年5月19日]

すごく久しぶりに読んだらガチャガチャごちゃごちゃとしてて、読む目が忙しかった。でもやっぱりウミがナカに誕生日プレゼント考えてわたわたするところとか、ベッドで押し倒しちゃうとことかはしっかりキュンキュンできた。

[Ｔ．Ｗ．さんの感想 · 2016年2月24日]

海も堤さんも自分の気持ちに素直になれ。
取り返しがつかなくならない内に、自分の気持ちを相手にちゃんと伝えなよ…
番外編のちーさんが今のちーさんと違っていて驚いた。捻くれていたちーさんより、今のちーさんの方が好きです。

[ぴこさんの感想 · 2013年4月1日]

森くんがかっこいい。。。

この巻は、堤さんと郁ちゃん両方と、ウミと梶原海にとっての転機の巻でした。
その分色々葛藤があったりゴタゴタがあったりしますが、成長してるんだなあと…
番外編に収録されている青の夏は、千洋の転機です
過去の話ですが、郁と実羽との出会いから、二人がつきあいだすまでの話ですね
こうして考えるとちーさん色々押し殺しすぎ…
いつか破綻するぞ…

とても面白かったです

[yukimiさんの感想 · 2009年10月24日]

【Y】

[papiyottoさんの感想 · 2009年9月12日]

ついにおわっちゃったね・・・

[ほっし〜さんの感想 · 2008年7月31日]

これはとにかく、キャラがカワイイーマンガです！久々にきゅんきゅんしました・・。忘れ去った甘酸っぱいものを思い出す・・。少女マンガってやっぱこうだよね！

[ラナンキュラソーさんの感想 · 2007年7月13日]

男主人公（ｳﾐ）が女装してモデルやってる話。女主人公（ﾅｶ）のモデルとしての成長ｽﾄｰﾘｰでもあるかなあ。白泉社にありがちなｽﾄｰﾘｰ。絵は不安定。最初は勢いあったけど今はなんか恋愛も成長も展開がゆっくり過ぎる気がする。つまらなくはない。

[華にゃさんの感想 · 2007年7月1日]

*

[浅葱澪さんの感想 · 2007年6月23日]

ナカぴょんかわゆす…

[にこさんの感想 · 2007年5月9日]

設定的にはそんなに飛び抜けたもののわけじゃないけど、可愛い話。

著者プロフィール

和歌山県生まれ。2000年に『カミナリ』（『ザ花とゆめ』）でデビューし、2003年に『花とゆめ』で『悩殺ジャンキー』の連載を開始。2009年には同誌で、読み切り作品『モノクロ少年少女』を連載スタート。2013年には『覆面系ノイズ』の連載をスタートさせる。同作は2017年にテレビアニメ化と実写映画化を果たした。