悩殺ジャンキー 11 (花とゆめCOMICS)

著者 : 福山リョウコ

• 白泉社 (2007年10月19日発売)

感想・レビュー・書評

[naaaaatsuk1さんの感想 · 2022年5月19日]

ちひろの最後の実羽とのやりとりが切ない。そしてウミとナカを掻き回す遊佐くん登場。仲が拗れたりすることは無いの分かってるけど、もう好きって言ったら？とか付き合ったら？とか思っちゃうな。

[Ｔ．Ｗ．さんの感想 · 2016年2月27日]

ちーさん、完璧に失恋してしまいましたね… もう、こうなったら、堤さんと実羽は早く付き合うべきだ‼︎
すれ違いカップル⁉︎(海とナカ)も、ナカが新キャラに奪われる前に、早く告白した方が良いと思う…

[yukimiさんの感想 · 2009年10月24日]

【Y】

[柚妃飛鳥さんの感想 · 2007年11月12日]

どたばたしてるときはあんまり好きじゃないです。でも見せ場はじーんとくる。

[ふゆこさんの感想 · 2007年10月30日]

学園ものではないので、誰と誰が同級生で、誰が年上、誰が年下、という年齢関係がよく分からなくなってきましたが、しかしまあ、もう付き合っているといえるのでしょうし、安心して見ていられます。そろそろ終わる予感がしてまいりました（失礼な！）がどうでしょう。続きます。

[デコさんの感想 · 2007年10月20日]

珍しく帯が無ェ！！(笑)
てか表紙見て今更気付いたんだけど、ナカとイチゴの身長差ってこんなに有ったの
か！！(遅っ)

あ、嵐が！遊佐と言う名の嵐がやって来ましたよぉおお！！(叫)

著者プロフィール

和歌山県生まれ。2000年に『カミナリ』（『ザ花とゆめ』）でデビューし、2003年に『花とゆめ』で『悩殺ジャンキー』の連載を開始。2009年には同誌で、読み切り作品『モノクロ少年少女』を連載スタート。2013年には『覆面系ノイズ』の連載をスタートさせる。同作は2017年にテレビアニメ化と実写映画化を果たした。